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Cloud ShellでContainer EngineのDashboardを見る

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Kubernetesにはとっても便利な Dashboard の機能があります。

Screen Shot 2017-04-13 at 10.33.24.png

KubernetesのフルマネージドサービスであるContainer Engineでももちろん確認できます。

この記事では、Container Engineを操作する時によく利用する Cloud Shell から、Kubernetes Dashboardを確認する方法を説明します。


credential取得コマンドの表示

Cloud ShellからContainer Engine上のNodeにアクセスする場合、最初にCredentialを取得します。

Container Engineの場合は、 gcloud command を利用して簡単に取得できます。

commandの内容はContainer EngineのConsoleで表示してくれます。

container_engine_001.png

container_engine006.png


Cloud Shell上でkubectl proxyを起動する

credentialを取得してから、 kubectl proxy を起動します。

kubectl proxy のデフォルトポートは 8001 になっていますが、Cloud Shellからは8001は見れないので、 --port 8081 を付けて起動するポートを変更します。

gcloud container clusters get-credentials {your Container Engine Node Name} \

--zone {your Container Engine Node Zone} --project {your project ID}

kubectl proxy --port 8081

実際実行したShell

container_engine_002.png


Webプレビューの表示

Cloud Shell上の左上のメニューから、Port 8081へのアクセスを行います。

container_engine_003.png

Port 8081へアクセスすると、以下のような画面が表示されます。

container_engine_004.png

後は、URLを https://8081-dot-XXXXXX-dot-devshell.appspot.com/ui/ に変更すれば、Dashboardが表示されます。


おわり

KubernetesのDashboardはとっても便利です。

Docker Imageを変更したり、Podの数を変更するのも、Podのログを確認するのもチョイなのです。

Deploymentを作ってみたけど、ひたすらPodがCrashしてる!みたいな時も、Podのログを見れば、なぜCrashしてるのかが分かります。

Container Engineを利用する場合は、活用していきたいですね!