案件で使われてたなーって懐かしく思って、ドキュメントを見てたら気づいたこと。
API Docsに書いてあるけどSwiper Instanceを作成後、swiperContainerのswiperプロパティにSwiper Instanceが格納される。
そのため、例えば共通のJavaScriptでnew Swiper
を実行していてページ側から返り値にアクセスできない状態であっても、下記の例のようにdocument.querySelectorなどでswiperContainerであるHTML要素を取得し、そのswiperプロパティからSwiper Instanceにアクセスしてスライダーの枚数を動的に変更できる。
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ドキュメントの下側のメソッドとかばっかり見てたから気づかなかった…