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(生成AIをはじめから) チャッピーに始め方を相談してみる

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Last updated at Posted at 2026-04-30

ChatGPTが考えた実践向けの学習コース。

Step 0 : 学習優先順位

優先度 学ぶこと 理由
1 生成AI APIの使い方 実務アプリ化の入口
2 プロンプト設計 出力品質を直接左右する
3 JSON/構造化出力 既存システム連携に必須
4 RAG 社内文書・FAQ・規程検索で使える
5 Function Calling / Tool Calling DB・外部API連携に必須
6 評価・ログ・ガードレール 実務導入で一番大事
7 セキュリティ・個人情報 会社利用では必須
8 Transformerなどの内部構造 必要になったらでよい

Step 1 (1〜2週間): APIで小さい実用品を作る

まずはこの3つです。

  1. 問い合わせ分類ツール
  2. 議事録要約ツール
  3. 設計書レビュー補助ツール

ここで学ぶべきことは、

  • API呼び出し
  • プロンプト設計
  • JSON出力
  • エラー処理
  • コスト感
  • レスポンス速度
    です。

Step 2 (2〜4週間) : RAGを作る

次にこれです。
PDF / 社内文書に質問できるチャットボット
最低限の機能は、

  • PDFを読み込む
  • チャンク分割する
  • embeddingする
  • ベクトルDBに保存する
  • 質問に関係する文書を検索する
  • 回答に引用を付ける
  • 分からないときは分からないと返す
    です。
    これは実務でかなり使えます。

Step 3 (1ヶ月) : 業務システム連携

最後にここです。

  • DB検索
  • 社内API呼び出し
  • チケット作成
  • Teams通知
  • メール下書き生成
  • 承認フロー
  • ログ監査
    ここまでできれば、かなり実用寄りの生成AIエンジニアです。

Step 4:並行して最低限の基盤知識だけ拾う。

  • Token
    LLMが処理する文字の単位。
    日本語は英語よりトークン消費が大きくなりやすい。
  • Context length
    一度に読める情報量の上限。
    長い資料を全部突っ込むのではなく、検索して必要部分だけ渡すのがRAG。
  • Embedding
    文章を数値ベクトルに変換する技術。
    「意味が近い文書を検索する」ために使う。
  • RAG
    社内文書やDBから関連情報を検索して、それを根拠にLLMに回答させる仕組み。
  • Structured output
    LLMの出力をJSONなどの決まった形式に固定すること。
    業務システム連携ではかなり重要。
  • Function calling / Tool calling
    LLMに外部APIや関数を呼び出させる仕組み。
  • Hallucination
    もっともらしい嘘。
    RAG、引用、評価、ガードレールで抑える。

この7つを実装とセットで理解していれば、当面は十分です。

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