記事の意味
記事を書かないと勉強が続かない(怠惰)
アウトプットも兼ねている。AWSの資格ほしい。
なんか就活で使えないかな的な欲もある。
やること
AWS Skill Builder君を使って学習する
自分のアプリケーションの構築
他にも案件を受けることができたら書く(公開できる範囲で)
目標
AWSの資格を取りたい。
クラウドエンジニアですと言えるようになりたい。
保有資格
2025/10/28:AWS Certified Cloud Practitioner
学習記録
学習内容を簡単に書く。
証明書?みたいなのが無駄におしゃれだから完了証明として置いておく
基礎
一旦前提知識を付ける
AWS Cloud Practitioner Essentials (日本語)
AWSの基礎知識が付けられるトレーニング。
構築自体はせず知識だけで、動画と資料がすごくわかりやすい。

AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner
AWSのサービスをいろいろ動かして体験できるトレーニング。
上の基礎知識がないと何してるかわからないし実践フェーズで詰まりそう。

AWS SimuLearn
仮想顧客との対話を通じて、実際の業務に近いシナリオでAWSのソリューションを提案・構築する体験ができるトレーニングシリーズ。
CloudQuestと構築手順は同じだった。
資料を見ながら構築 -> 自分で構築 の実践型。
(学習中)
クラウドコンピューティングの基本
S3バケットで静的Webサイトホスティング
ドメイン関係はやらない

クラウド、はじめの一歩
コンピューティングの基礎
EC2のインスタンスタイプを変更するだけ
ここまで来てわかったけどやっていることがほぼAWS Cloud Quest

NoSQL データベースの実装支援
いきなり学習難易度が跳ねあがる
DynamoDBのキーを追加するだけの課題だが、そもそもDynamoDBを理解するのに時間がかかる。
(別で記事書く予定)

コードで学ぶAWS入門
AWS Skill Builder以外の勉強資料探していたら出てきたもの。
東京大学計数工学科のシステム情報工学持論の講義資料。通称東大AWS。
クラウドの基礎的な知識・概念を解説していてハンズオンを通して学ぶことができる。
(学習中)
小話
2.2 なぜクラウドを使うのか?のセクションのコストとメンテナンスの話がかなり深い。
長期的に使うならオンプレのほうが安いといわれがちだけどサーバーアップグレードだったり維持費・物理的な問題を無視できないという話
後述にあるクラウドは賢く使わないといけないというのも納得

