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エンベーダーで学ぶ初心者エンジニアに必要なLinuxの基礎と学習教材

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はじめに

今回は エンベーダー という学習サービスのお話です。
エンベーダーはエンジニアにうれしい記事や教材を公開している
RareTECHさんの学習サービスです。
特に初心者エンジニアや、これからエンジニアを目指す人におすすめです。

この教材が素晴らしかったので紹介しつつ、
「Linux への考え方」や「初心者にとって良い学習教材とは何か」
という視点で、個人的な考えを書いていきます。

下の画像は私の今の学習状況です。(ちゃんとやったか見せるのは大事だからねうん)
全部はやっていないですが全シナリオ無料でコマンドを試せるコースはやったと思います。
これ以外にもデータベースや Node.js 、 Python なんかの教材もあります

スクリーンショット 2026-01-13 075505.png

Linux の重要性

Linux とは(サクッと)

Linux とはカーネル( OS の中核)を指し、
それに便利なツールを合わせたものが
ディストリビューション(Ubuntu, CentOS, RHEL など)と呼ばれます。
誰でも中身を見ることができ、自由にカスタマイズ可能です(オープンソース)

Linux の優秀性

Linux は軽量性と非常に高いカスタマイズ性から様々な技術に使われています

  • IoT
  • サーバー
  • スーパーコンピューター
  • ネットワーク機器
  • クラウド基盤

Linux の知識は IT 業界のあらゆる場所で通用します。
最近は AWS などのクラウド上でボタンをぽちぽちすればサーバーが立ち上がります。
しかし、いざトラブルが起きた時や、高度な設定をしようとした時に立ちふさがるのは黒い画面(Linux コマンド)です。
クラウドが普及した現代だからこそ、その土台となっている Linux の基礎を身につける価値は、非常に高まっています。

エンベーダーでの学習体験

エンベーダーでは解説記事(IT基礎知識,用語解説,コマンドの紹介・使用場面)と実際のコマンド体験+ちょっとした問題ができます。
エンベーダーでは、ブラウザ上で Linux のコマンドをそのまま試すことができるため、環境構築が不要です。
通常 VM や実機に Linux を入れてコマンドをテストしなければいけないところその工程を省くことができ、失敗した際やり直すことも容易です。

↓ 実際の学習画面
スクリーンショット 2026-01-13 090909.png

学習教材のあり方

学習教材という面で、エンベーダーは非常によく作られた教材だと思います。
詳しい解説とすぐにそのコマンドをテストできる環境そして問題でゴールを作るシナリオ制が素晴らしいです。

私は今でもそうなのですが目標のない学習や広すぎる分野に手を出すのは億劫になることがあります。
目標の有無は学習意欲につながりますし広い範囲の学習は順序による理解の差や時間に対してのネガティブを感じやすいです。
そのため私は目標を立てたり分野を細かく分けたりして学習していっています。

そういった体験から明確にゴールや問題があり、それらを体験できる環境というのは魅力的に感じます。
学習していても疑問を解消しやすいですし、進めていて飽きることがありません。
体験してきたもので出すとしたら Progate , エンベーダー , Vue のチュートリアルなどです。
これらはどれも、解説・テスト環境・明確なゴールが用意された、学習しやすい教材です。

よく初心者エンジニアに言われるのは「とりあえず何か作ってみたら?」みたいな話です。
これは私のようなコード書いてるだけで楽しい種族にとって有効な学習方法の選択ですが、初心者エンジニアの多くはそうではありません。
昨今の AI と共に開発するスタイルも影響を受けているのですが、
触りたての頃に何か作ろうとしても自分が何を書いているかわからないケースが多いです。
結局体験的には作ったものや作った感覚はあるのかもしれないですが、
コードや概念的な理解度は薄く、Progate などで基礎を学習した人の方が、結果的に伸びるのが早いと感じることはしばしばあります。

あと作らせるといつの間にかやめているケースが多いです(個人の感想)
もちろん「何かを作る」というアウトプットは最終的な目標ですが、土台(基礎)がない状態で AI のコードを張り付けていても、それは自分の技術にはなりません。

エンベーダーのように、基礎知識をインプットしながら、その場で試行錯誤できる学習スタイルは非常に優れています。
単に手を動かすだけでなく、「なぜこのコマンドが必要なのか」「どのような文脈で使われるのか」を理解しながら進められるため、問題が起きた際の発見力や調査力も自然と身につきます。

まとめ

エンベーダーは、Linux の基礎知識を学ぶうえで非常によく設計された教材だと感じました。
解説 → 実行 → 問題という流れが明確で、「なぜそのコマンドを使うのか」を理解しながら進められます。

「とりあえず何か作る」という学習方法は、基礎があってこそ効果を発揮します。
AI が当たり前に使われる今だからこそ、土台となる知識を自分の頭で理解しているかどうかが、
その後の伸びに大きく影響すると感じています。

Linux をこれから学ぶ人、学び直したい人にとって、
エンベーダーは最初の一歩としてとても良い選択肢だと思います。

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