はじめに
このエントリは、初挑戦カレンダー Advent Calendar 2025 の 8日目記事です。
https://qiita.com/advent-calendar/2025/silvia
今年、Twitterで何か主張したかったことを拾いながら記事を書いていきます。
今日は誕生日なので、もしよかったらいいねの一つでも押して行ってくれると嬉しいです。
本文
仕事をしていると、色々なところから電話がかかってくる。
それはお客さんだったり、上司だったり、別チームだったり、とにかく電話は仕事においてマストな連絡手段である。
一部では、チャットツールなどの導入により、電話を直接受けることは減った現場もあるだろうが、今でも電話によるコミュニケーションが主体である現場も多いだろう。
また、新人教育においては、ビジネスマナーの一つとして電話の取り方を必ず教育される。
そして (なんで上司が直接取った方が効率いいのに新人の私が取らなきゃならんのだ) という葛藤を持ちながら、かかってきた電話を取るわけだ。
この理由については色々な場で説明されているだろうし、ここでは割愛する。
とあるTV番組でこのような 電話を取りたくない新人 についての特集があったようで、それについて そんな主張をしているようでは年収上がらないぞ 、などの苦言を呈しているコメントをいくつか見た。
あくまで個人的な感覚なのだが、ITエンジニアとして仕事を行うにあたっては、別に電話は取らなくてもいいと思う。
過去、電話しか連絡手段がなかった時代においては、確かに必要なスキルであっただろう。
しかし現代では、メールやチャットツールが台頭してきたおかげで、島の電話機に内線で電話がかかってくる なんて状況はかなり減った。
あるとすれば、社外からのお客さんが入口の内線からかけるくらいだろう。
ビジネスマナーとして、電話を取れるようになる教育が必要であるというのを否定する気はないが、コミュニケーションツールの発達によって、別に電話を取らなくてもよい時代が来ているというのが、私の感覚だ。
※他の職種についてはその限りではない
ただ、私は技術畑にいるエンジニアとしての視点しか持ち合わせていないため、管理側であるリーダー、PM、またはコンサルタントなど、そちらの道を目指している場合はそうではないのかもしれない。
そうすると、逆に電話を取る機会が減っている現代では、そのスキルを伸ばす場がかなり限定されるのではないか。
やはり昔の考え方はそのまま現代に通用しなさそうである。
であれば、もうすこし未来における電話の役割について考える必要がありそうだなあと思った。
ちなみに、私自身はもう10年以上電話を取った記憶がなく、マナーや基本も全て忘れてしまったため、恐ろしくてとてもではないが電話に出る事ができない。
新人の皆さん、いつもありがとうございます。