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Qiitaアドカレを書くことで得られるもの

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Last updated at Posted at 2025-12-24

まえがき

今年もなんとかQiitaアドベントカレンダーを走り抜けました。
……と書いた後に、残りの穴あき日付を埋める記事を書いていたりもするのですが。
ともあれ、今年も無事に25記事を完走することができました。……できてるといいな。この記事が自動投稿されている頃には(笑)

後半はかなり駆け足になって「ヒーヒー」言いながらの投稿でしたが、こうして走り抜けてみると、改めて「なんで私はQiitaアドベントカレンダーを続けてるんだろうなぁ」という理由が少し言語化できる気がします。

そんなわけで、振り返りではないですが、アドカレいいよね!……
という話をしていきます。

「誰か」の役に立つと嬉しい

私がQiitaでアウトプットを続ける原動力の一つは、やっぱり自分の書いたものが誰かの役に立てる嬉しさです。

Qiitaの技術記事って、別に読者全員に刺さる必要はないんですよね。
もちろん、狭く浅くではいけなくて、広くいろんな人の役にたつ記事が書けるに越したことはないんですが。
でも「こんなの誰も知りたがってないよ」と筆を折る必要はないのかなと感じています。

私自身、何かを調べていて「まさにこの情報が欲しかった!」というジャストな記事に出会えると、たとえそれが数行の短い記事であっても「ありがとうございます……!」と画面の前で拝みたおしています。
自分以外にもここで困っている人がどこかにいたんだ……と言うのがわかって嬉しい……もあるかもしれません。

以前、自分では「対象読者が狭い記事だよなー……」と思っていた記事に、 「この記事のおかげで解決しました。ありがとう」 というありがたいコメントをいただけたことがありました。わざわざ言葉を残してくれたことで、「ああ、ここに書いて良かったな」と、とても嬉しくなったのを覚えています。

自分も多くの人の記事を読んでいいねを押したりストックしたりはしますが、コメントまですることって一度もしたことがないんですよね。……なんか、どんな距離感でコメントしていいのかがいつもわからなくて(笑)
でも、その人は「助かったー」だけで終わらず「ありがとう」をわざわざ届けてくれた。その事実がすごく嬉しかったです。

あと、忘れた頃に過去の記事にひょこっといいねがついたりストックされたりして通知が飛んでくるのもほっこりしています。
やっぱり、誰かに読まれていて、反応をもらえるのは嬉しいもんです。

物忘れが激しい未来の自分へ

アウトプットは 「未来の物忘れが激しい自分」 を助けることにもなります。
「バチバチに理解したからもう忘れないだろう」と思っていても、人間、驚くほど簡単に忘れます(笑) ……私だけかもしれないけど。
そんな時、自分の過去記事を見返して「そうそう、これこれ!」と解決できるのはだいぶ過去の自分に助けられています。
web上にあると、環境を気にせずいつでも見られますし。

自動投稿という名の締切力

「25記事、毎日アウトプットするペースで書き上げる」
この目標は、自分を律するのにちょうどいい「鞭(むち)」になります。

アドカレには便利な予約投稿機能がありますよね。前日の23:59までにセットしておけば、翌朝アドベントカレンダーの窓をペリペリッと開けるが如く公開してくれる。この「締め切り」があるからこそ、不思議と25記事書けてしまうなぁと感じています。

もちろん、25記事書いていく中で「これは少し内容が薄いかな?」と不安になる日もあります。
でも、その中で

  • 「誰かに読まれること」を想定して構成を考える
  • 自分の知見を形にしてWebに放流する

この経験を25回繰り返すことは、単にメモを残すのとは比較にならないほど、しっかりと自分の糧になっている感覚があります。

今までの記事が支えになる

毎年アドカレの季節に自分のマイページを見ると、去年の自分が頑張った軌跡や、積み上げてきた記事数が可視化されていることを確認できます。
記事数だけでなく、コントリビューションの数字を見ると「案外自分も頑張ってるじゃん」と思います。

闇雲に学習を続けるのではなく、「自分はこれだけ発信してきたんだ」ということが目に見えてわかる。この 「形として残っていること」 は、意外と大きな心の支えになるな、と感じています。

また、アドカレを書くためにQiitaを訪れると、自然と他の人の記事も目に入りますね。みんなで書いたり読んだりしてお祭りを楽しめるのが好きだなぁと思っています。

おわりに

今年もなんとか最後まで走り抜けることができました。……できてますよね?(何回目?)
「来年こそはもっと余裕を持って……」なんて毎年思っている気もしますが、きっと来年も、この賑やかなお祭りに参加して、ヒーヒー言いながらキーボードを叩いているんだと思います。

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