基本的には以下記事と同じ。
https://qiita.com/JotaroS/items/12e8b650057ed154ddad
ただ、Windowsでちょっと詰まったのでメモ。
上記はMac用のやりかた。
Macとの違いその1
Processing側の設定は不要。Processing自体をダウンロードしていればよい。
Macとの違いその2
command
のところをprocessing-javaのパスにするだけ。拡張の説明にも書いてあったけどちゃんと読んでなかった。。
task.json
{
"version": "0.1.0",
"command": "C:\\Program Files\\processing-3.3.7\\processing-java",
"isShellCommand": true,
"showOutput": "never",
"args": [
"--force",
"--sketch=${workspaceRoot}",
"--output=${workspaceRoot}\\out",
"--run"
]
}