Reactチュートリアルを学習したので、備忘録として記事を作ります。
誤った解釈をしているかもしれません。その時は適宜修正していきます。
Reactとは?
React はユーザインターフェイスを構築するための、宣言型で効率的で柔軟な JavaScript ライブラリ。複雑なUIを「コンポーネント」と呼ばれる小さく独立した部品から組み立てることができる。
renderメソッド
画面上に表示したいものの説明書き
class ShoppingList extends React.Component {
render() {
return (
<p>hoge</p>
);
}
}
props
親コンポーネントから子コンポーネントにpropを渡す。
子コンポーネントは、親コンポーネントの中身を
{this.props.hoge}
という形で呼び出すだけで良い。
この方法でアプリ内を情報が流れていく。
stateとsetState
再レンダーするために必要。
class Square extends React.Component {
constructor(props) {
super(props);
this.state = {
value: null, //初期値を設定
};
}
render() {
return (
<button
className="square"
onClick={() => this.setState({value: 'X'})} //再描写によりstateの値が変更
>
{this.state.value} //再描写後の値が表示(「X」が表示される)
</button>
);
}
}
まだまだ未知なことが多いですが、これからもアウトプットを通して理解を深めていきます!