【受験記】CompTIA Tech+ に挑戦してみた感想と学習方法まとめ
この記事では、CompTIA Tech 試験を実際に受験してみた体験談をまとめます。
これから受験を検討している方、CompTIAの実体験を知りたい方の参考になれば幸いです。
結論
- これからIT業界を検討している方、駆け出しエンジニア向けの試験。
- これまでのIT経験で学んできたことの基礎部分の確認ができる。
- 試験特有の不自由な日本語の経験として受けるのもあり。
- ある程度の経験を積んだ人はやらなくて良さそう。
- IT初めての人は公式のコースを受講するのが良いかも。
- CompTIA自体の日本国内での認知度はまだまだ。 ※個人の感想です
- 英語しかない試験もあったので何か取得する場合は詳細を要確認
- 何が言いたいのか分からない問題文で苦戦する。
試験概要
- 資格名:CompTIA Tech+
- 試験バージョン:V6
- 試験番号:FC0-U71
- 配信開始:2024年7月16日
- 設問数:最大70問
- 設問の種類:選択式
- 制限時間:60分
- 合格点:650(900満点中)
- 言語:英語、日本語
- 推奨経験:事前経験は不要
- 受験日:2026年4月18日
- 受験方法:ピアソンVUE
受験のきっかけ
LPICなどの国際的な資格があるが、基本情報技術者試験の国際版みたいなものがないか検索したところ、CompTIAを発見。
まずは初歩的な Tech+ から受験することとした。
IT業界6年目、まぁ詳細な学習は不要だろうということで、すぐに試験を予約した。
筆者の超簡易情報
2021年 建設業→IT業へ業界転職
AWS、k8s、LPIC2の資格のみ保有。国家資格なし
学習期間と教材
- 学習期間:3日
- 学習時間:3時間
-
使用教材:Udemy:『本番模試 5回分 ・350問】CompTIA Tech+ (FC0-U71) 本番模試【最新】
』
学習の流れ
- Udemyの模擬試験で学習
1-1. 1週目は早く解く。直観で解けないものの洗い出し。
1-2. 間違えた問題は正答確認
1-3. 真面目に問題文を読んで解く。知識、理解不足のジャンルの洗い出し。 - 試験当日間違えた問題を再確認する。
| 項目 | 時間 | 正答率 | 正答数 |
|---|---|---|---|
| 演習1(1回目) | 29分 | 85% | 60/70 |
| 演習2(1回目) | 24分 | 90% | 63/70 |
| 演習3(1回目) | 19分 | 82% | 58/70 |
| 演習4(1回目) | 18分 | 80% | 56/70 |
| 演習5(1回目) | 15分 | 74% | 52/70 |
| 演習4(2回目) | 16分 | 95% | 67/70 |
| 演習5(2回目) | 15分 | 94% | 66/70 |
出題範囲
試験全体としては、「実務経験0〜1年程度のITエンジニア」を想定した内容でした。
主な出題トピック:
- 技術の概念と用語(13%)
- インフラ(24%)
- アプリケーションとソフトウェア(18%)
- ソフトウェア開発の概念(13%)
- データとデータベースの基礎(13%)
- セキュリティ(19%)
どんな人におすすめ?
- ITインフラ初級(ITパスポートと比較するとエンジニア寄りの試験に感じた)
IPAサイトの出題範囲からの推察となります。
受験した感想
Udemyと問題形式が全然違った。想像以上に問題文が短い。
短いので不自由な日本語から何が言いたいのか察することができない問題が多かった。
ギリギリ合格。
IT全体の理解を確認している印象でした。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 難易度 | ★☆☆☆☆ |
| 対象層 | 実務経験0〜1年のエンジニア |
| 学習コスト | Udemy+受験料 約18000円 |
| おすすめ度 | ★☆☆☆☆ |
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