Linux
Linuxコマンド

Linux引数(オプション)のハイフン-と--の違い

Linux引数(オプション)のハイフン-と--の違い

【UNIXスタイル】

  • ハイフン1つ(-)ではじまる
  • オプションは英数字1文字の省略形
  • 全てのオプションは省略できる

(例)

$ ls -a
#複数オプションをまとめて指定できる
$ ls -aF

【GNUスタイル】
GNU = UNIXと互換性のあるシステムソフトウェア。完全にフリーなUNIXライクなOSを開発するために、1984年にスタートしたソフトウェア開発プロジェクト。

  • ハイフン2つではじまる
  • オプションの省略形は不可
$ ls -all
#複数オプションを指定する場合はスペースを空けて続ける
$ ls --all --classify

※POSIX規格のガイドラインではハイフン1つと省略形の記述があり、Unixスタイルが推奨されている
POSIX = Unix を始めとした各種の OS で移植しやすいプログラムを作成するための国際規格で、 IEEE, The Open Group によって策定、認証される。 コマンドラインプログラムのインターフェースについてもPOSIX で規定されている。