ただの備忘録
ECS → EC2 → fargate(仮想マシンの管理) →EKS(kubernetesの管理)→ECR
WEB上の8割のコンテナはAWSで動いている。
Firelens
コンテナログを容易に取り扱う為の新しい機能。
Fluentb?
ログはfirehouseに飛んでいく。
ECS capacity provides
コンテナ上の仮想マシンのキャパシティを管理する。
オンデマンドとスポットにキャパを分散。
ECS cluster EC2 auto scaling
キャパシティありきから、必要なキャパシティをECSが判断する。
ECSキャパシティプロバイダーがスケーリングを直接制御している。
アプリの動きに合わせてキャパシティを変更してくれるので、
今までのキャパシティありきの開発と逆の発想。
コントロールプレーン
コンフリクト 対立
フルマネージド サーバー運用の全てを代行する。
アップフロント 先払い
Fagate→コンテナ実行のツール
ポッド