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Facebook SDK for iOS v3.8 の導入手順

More than 3 years have passed since last update.

iOS 7 で Social.framework や Accounts.framework は ほとんど機能追加されなかった ので、Facebook連携をしっかりやろうとすると、結局 Facebook SDK for iOS を使うことになりそうです。

で、日本語で丁寧に書かれたオフィシャルのスタートガイドがあるのですが、


Getting Started 日本語版 (英語版はこちら


微妙に古い部分があったりして、Change Log や Upgrading Guide にしか書いてないこととかもあったりします。

とくに、Upgrading Guideの方は、公式ドキュメントの iOS トップ からは最新版の一つ前 → 最新版への移行ガイドにしかリンクされておらず(※)、ちょっと前の大きい変更の 3.2 to 3.5 の移行ガイド にけっこう重要な情報が書かれてたりします。

(※ Upgrading Guideのページにいくと、サイドバーに過去のUpgrading Guideへのリンクが現れる。難易度高い。。)


v3.8の導入手順

そんなこんなで、 以下、10/3現在の最新版、v3.8のざっくり導入手順です。


  1. FacebookSDK.framework をプロジェクトに追加する

v3.8現在、FacebookSDKResources.bundleを別途追加する必要はなくなっています。


  1. 依存フレームワークをプロジェクトに追加する


  2. Facebook App ID と URL scheme と FacebookDisplayName を Info.plist に追記する


FacebookDisplayName はダッシュボードの Display Name に合わせる。


  1. application:openURL:sourceApplication:annotation:handleOpenURL:sourceApplication: を呼ぶ

Share Dialogを使う場合など、Facebookアプリに飛んでURL schemeで戻ってくる際に、エラー等をハンドルするのに必要。

- (BOOL)application:(UIApplication *)application

openURL:(NSURL *)url
sourceApplication:(NSString *)sourceApplication
annotation:(id)annotation {

BOOL wasHandled = [FBAppCall handleOpenURL:url
sourceApplication:sourceApplication];

// add app-specific handling code here
return wasHandled;
}


参考ページ