tl;dr
sudo mount.cifs //192.168.xxx.xxx/airmac_usb /mnt/airmac_usb -o sec=ntlm,password=xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「共有ディスクのセキュリティを保護」ポップアップメニューで、「ディスクパスワード」または、「装置パスワード」を選択した場合は、 user オプションは不要。 password としてそこで指定したパスワードを設定する。「アカウント」を選択した場合は、そのユーザー名ももちろん必要。
カーネル 3.8以降、secオプションのデフォルトがntlmsspになっているので、それまでと同じ挙動にするには、ntlm を指定する必要がある。 ntlmv2 でも良いかと思っていたけど、それだと、
mount error(13): Permission denied
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g. man mount.cifs)
になってしまった。
経緯
airmac extremeにcent osからつなげるの、すごい時間かかってしまった。
— シラカワ ヒロユキ (@shrkwh) 2016年4月24日
sec=ntlmが必要だったとは。。。https://t.co/d9fQd7RNRd
ふむー、これ指定しないといけなかったのか。
— シラカワ ヒロユキ (@shrkwh) 2016年4月24日
sec=
Security mode. Allowed values are:
ntlm - Use NTLM password hashing
> The default in mainline kernel versions prior to v3.8 was sec=ntlm. In v3.8, the default was changed to sec=ntlmssp.
— シラカワ ヒロユキ (@shrkwh) 2016年4月24日
なるほどねー。
$ uname -r
— シラカワ ヒロユキ (@shrkwh) 2016年4月24日
3.10.0-327.10.1.el7.x86_64
なるほどなるほど。