資格取得しようと思った背景
- 業務でAWSを触れる機会が増えた。
- AWSを知ることで開発の幅が広がりそう。
これまで受験したAWS認定資格
- AWS Certified Solutions Architect – Associate
- AWS Certified Developer - Associate
- AWS Certified SysOps Administrator – Associate
勉強方法
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Web問題集 👈 これオススメ!
AWS WEB問題集で学習しよう
- 周回することで本番の難しい問題にも対応。
- 本番に近い!
- 短期間で合格したい方にはオススメ!
試験の雰囲気
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テストセンターでの受験
- Web問題集で学んでいるため、試験時間の半分程度で全て解答できてしまう。
- 残り時間は選択した解答に誤りがないか、確認を行い、試験終了。
- テストセンター行くと、すぐに試験開始できる!(自宅受験は、準備が大変😭) -
試験内容
- 試験問題の英語を直訳しているような問題文なため、少し理解するのが困難な時がある。
- どの試験も「コスト、セキュリティ、可用性」などを意識して、解答することが重要!
まとめ
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今まで触ったクラウドを触っていない方は「AWS Certified Cloud Practitioner」がオススメ!
AWSを知ることで、他のクラウドのハードルも下がります。 -
書籍で一つ一つ学ぶよりも本番の形式(Web問題集)で勉強する方が、アウトプットも多く、
短期間で合格することができました! -
以下のAWSサービスの問題が多く出題される。
S3,IAM,RDS,EC2,CloudWatch