【Ruby】for in・whileによるループ処理まとめ初心者・自分用

##for inについて

for a in 5..10
    puts "hello world #{a}"
end

これでhello world数字が6回表示されます。

###気を付けるポイント
・変数名はなんでも良い。
・0..1で二回繰り返す。
・5..6と0..1は同じ。
・0も1つと数える。
・endを必ずつける。
・ループ処理の中で表示するにはputs、pなどの出力するメソッドを使用する。

##whileについて
for a inに比べて柔軟な処理が可能らしい。

while　条件式
  繰り返し処理
  カウンタ変数を更新
end   

数字、変数を当てはめます。

a = 1   #変数の初めの値を定義
while a <= 5 #変数が5以上になったら終わり
puts "ハロー、paizaラーニング" 繰り返し処理するメソッド
a = a + 1 変数aの値を更新して再び繰り返す。
end

##例題

1から10までの偶数を1行ずつ表示する。

i = 2
while i <= 10
	puts i
	i = i + 2
end

##例題

1から10までの数字を2乗した値を表示する。

a = 1
while a <= 10
puts "#{a}" *2
a = a + 1
end

###気をつけるポイント
・変数の定義を間違えると無限に繰り返す。
・変数の定義を間違えないようにする。
・

##例題

20から10までの奇数を一行ずつカウントダウン表示する。

c = 19
while c >= 10
puts c 
 c -= 2 
end