自己紹介
初めまして。本記事が初めての投稿になるので少しだけ自己紹介をします。現在、社会人3年目で大手IT企業のエンジニアとして働いています。
LinuCレベル1を取得したのは1年目の11月で、当時はIT未経験でコマンド操作にも自信がありませんでした。
基礎からLinuxを学びたいと考え、LinuCを受験することを決めました。
そもそも LinuCとは?
LinuC は LPI-Japan が提供する Linux 技術者認定資格で、
実務で必要となる Linux の操作・設定・運用の基礎〜応用まで
体系的に学べる認定試験です。
以下の画像は、LinuC 全体の資格体系を表した図で、
赤枠部分が今回の私の受験範囲(LinuC レベル1)となります。
(画像は公式サイトより引用し、一部赤枠を付与しています)
受験した背景
- 部署の研修でコマンド操作が全くできず、業務に必要な基礎スキルが不足していると実感した
- トレーナーから LinuC という “Linuxを基礎から体系的に学べる” 資格を紹介してもらった
- Linux の基本をしっかり身につけたいと考え、受験を決めた
使用教材
- ping-t
- オンライン問題演習サービス
- 多くの問題を解いて弱点を発見するのに役立つ
- Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応(通称あずき本)
- 基礎からしっかり解説された教科書
- 初学者でも理解しやすい構成
- Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応
- 問題演習特化型テキスト
- 実践力をつけるのに最適
勉強法
1.章ごとのインプット&理解
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Step1:参考書(あずき本)で章の全体像を把握
- まずは軽く読み流して何が出る章かを理解
- 細かい暗記はこの段階では不要
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Step2:ping-tで同じ章の問題を一通り解く
- 正解率は気にしない
- どこが理解できていないかを把握する目的
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Step3:誤答だけをメモして理解を深める
- 誤答の原因をメモ
- コマンド、概念、関連知識を必要な範囲で補足
2.章ごとの仕上げ(反復サイクル)
- Step4:ping-tを解き直し、全問正解になるまで反復
- 苦手箇所だけ重点的に潰す
- 全章で同じサイクルを回す
3.問題集でアウトプットを固める
- Step5:問題集で該当章を解く
- 別ソースの問題で知識の穴を発見
- Step6:誤答の復習→全問正解になるまで復習
- 間違った問題に印をつけ、復習後全て正解になるまで実施する
4.全体総仕上げ(模擬試験)
- Step7:あずき本・問題集の模擬試験を実施
- 時間を測って本番形式での実施
- Step8:誤答の深堀り
- 不正解の問題に印をつけ、復習する
当日の試験の手応え
実際の試験では、問題集で見た問題そのままのものもあれば、ping-tの問題が少しアレンジされた形で出題されるケースが多い印象でした。
全体の難易度としては「初見で全く分からない問題」は少なく、半分ほど解いた段階で “これは通ったな” と感触を得られるレベルでした。
補足事項
LinuC レベル1を取得すると、LPI Japan から「LinuC レベル1勉強会」の講師募集案内が届きます。
将来的に「人前で話す経験を積みたい」「登壇や講義に興味がある」という方には、とても良い機会だと思います。
私自身が参加した際はオンライン形式だったため、気軽に取り組めました。
