注意事項
- PC端末はMacです
- 入れるかどうか、設定するかどうかは好みです
- 思い出したタイミングで追記していきます
1. Mac の設定
Mac 自体の設定や、デフォルトで入っているアプリの設定など。
ほぼ好みです。
カレンダーの設定
カレンダーアプリを起動し、以下の設定を行う。
-
環境設定 > 一般
で曜日を月曜始まりにする
-
環境設定 > 詳細
で週番号を表示
Finder にホームフォルダを追加
Finder を開いて、上のタブから Finder > 環境設定 > サイドバー
で、↓の画面になるので、ここで家マークの横のチェックボックスをオンにする。
参考
Dock の設定
- 不要なアプリは削除(右クリック > オプション > Dockから削除)
- 必要なアプリは追加(右クリック > オプション > Dockに追加)
-
環境設定 > Dock
でサイズ、表示 or 非表示などの設定を変える
ズームの設定
環境設定 > アクセスビリティ
で「スクロールジェスチャと...」を設定すればズームができるようになる
私は option
を押しながらスクロールの動作をすると、ズームできるように設定しています。
ことえりを Google 日本語入力に変える
Mac にデフォルトで入っている「ことえり」が使いにくいので、
Google 日本語入力 https://www.google.co.jp/ime/ に変える。
ことえりの削除についての参考記事
2. ツール系
PhpStorm のインストール
(有料です)
PhpStorm からダウンロードして、必要であればライセンス購入。
購入したライセンスをアクティベートする。
ライセンスを購入しなくても30日は無料可能、また学生は学校のメールアドレスがあれば無料で使える。
Display Menu のインストール
Retinaディスプレイの場合、これを使えば高解像度にあげることができるのでたくさんの情報を表示することができる。
これのおかげで基本デュアルディスプレイにしなくて済んでる。
Postman のインストール
Slack のインストール
App storeからでもインストールできます
workspaceにマジックリンクを使ってログインする方法
https://slack.com/signin/find
から自分の入っているすべてのworkspaceに入ることのできるマジックリンクを送ることができるので、これを使うととても楽。
参考
Chrome のインストール
デフォルトブラウザもChromeに切り替える
3. その他(使う技術によるもの)
以下は
- Nust.js/Vue.js などを使ったフロントエンドの開発
- Laravel などを使う PHPer
向けのものかと思います。
Git のインストール
Git 公式ページ からダウンロード。
Xcodeも必要なのでいれる。
PHP のバージョンをあげる
https://qiita.com/shosho/items/7f54c104bd192b5f395f にも書いたが、
brewだと必要なモジュールが入ってなかったりするらしいので、このサイトからいつもいれるようにしている。
注意点
インストールしただけだと、Mac に最初から入っているPHPを見に行ってしまうのでパスを通す必要がある。
Composer のインストール
https://getcomposer.org/ からインストール。
パスの通し方、バージョンの確認などについてだいぶ前にまとめた記事があったのでそちらを参考に。↓
https://qiita.com/shosho/items/572b3c356fc97214790b
node.js のインストール
インストーラー https://nodejs.org/ja/ から入れる。
その他、nodebrew を使ったり色々な入れ方がある。
nodeのバージョン切り替え
プロジェクトによってnodeを切り替えるのに Nodebrew + avn などを入れておくと便利。
参考記事
Nodebrewとavnを使ってNode.jsのバージョン切り替えを自動化する
pkg で node.js を入れたMacで、node.js を消さずに nodebrew + avn を入れようとしたらうまくいかなかったときのメモ
Virtual Box のインストール
インストールできないときは↓の記事を参考にインストールを許可する
参考記事
Vagrant のインストール
Vue.js devtools のインストール