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CMakeの使い方(その3)

はじめに

CMakeを使い始めて色々と学んだことを少しずつまとめています。

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参考資料

ステップ8:他のライブラリを自分のプロジェクトで使えるようにする

自分のCMakeプロジェクトをビルドするために、インストールされていないライブラリが必要だとします。CMakeには、ビルドに必要なライブラリを自分のCMakeプロジェクト内で使えるようにするFetchContentというモジュールがあります。

FetchContentモジュールに含まれるFecthContent_Declare関数とFetchContent_MakeAvailable関数を使うと、他のプロジェクトのCMakeターゲットや変数をそのまま自分のプロジェクト内で参照できるようになります。詳しくはドキュメントをあたってください。ここではよく使うものをGoogleTestを例にして紹介します。

FetchContentモジュールはCMake 3.11から導入されたものです。それ以前はExternalProjectモジュールを使って似たようなことを行うことができました。

GitHubを参照する場合

include(FetchContent)
FetchContent_Declare(
  googletest
  GIT_REPOSITORY https://github.com/google/googletest.git
  GIT_TAG        e2239ee6043f73722e7aa812a459f54a28552929 # release-1.11.0
)
FetchContent_MakeAvailable(googletest)

ソースコードをダウンロードする場合

include(FetchContent)
FetchContent_Declare(
  googletest
  URL https://github.com/google/googletest/archive/refs/tags/release-1.11.0.zip
)
FetchContent_MakeAvailable(googletest)

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