初めに
Flutterのlibディレクトリをどうするのが良いのか、初めめちゃくちゃ悩んだので
現在よく利用している分け方を紹介します。
libディレクトリの例
lib
├── main.dart
├── commons
├── configs
├── enums
├── models
│ ├── firestore
│ └── providers
├── services
└── views
├── atoms
├── molecules
├── organisms
├── pages
└── templates
- viewの中身は、atomic designで分割
- modelsはデータを保有
- servicesは、ロジックを保有
- configは、環境変数系
- enumsは、全体で利用するenumを保有
- commonsは、共通処理を保有
最後に
今の現状がこの構造になっているだけで、今後も変わっていくと思います。