1~25 26~50 51~75 76~100
はじめに
ここではこちらで簡単に書けると分類されているものに限り掲載しております。
入力は入力例のものを使用しています。最後の「p」は図では基本的に省略しています。
??-p
?sadla>ap
?1+5000*p
?2*p
?r/p
[NO][YES]0?3%=0rp
Nが一桁なのでNに3が含まれる場合はNが3で割り切れる場合に含まれています。
?1-p
1?--p
上のコードは私では思いつかなかったので私が書いたコードも載せます。
?r-1+p
?1+2/p
?C%1+p
「C」は12と解釈されます。
?n[ ]Pp
空白の文字コードは32であるため、[ ]の部分は32としてもよい
?9-p
??dd4Rr%-r%p
入力をa,bとします。「dd4Rr」でまずデータを意図した順に並べます。次に$b-a%b$でいくつ買い足すかを求めますが、これだと買い足す必要がないときの答えが$b$になってしまうのでこれをbで割った余りにしています。
下はRのコマンドを知る前に私の書いたコードです。
?d1-?dsa/1+la*r-p
入力をa,bとします。$a \leqq bn$を満たす最小のnを求めて$bn-a$を答えとしています。$bn=a$となる場合のために「1-」をしています。
[NO][YES]0?%=0rp
?\*?\*?\*++A/p
[chokudai][ABC]?Rp
?A~+p
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