Amazon Q CLI ゲーム生成RTA
背景
こんなキャンペーンが開催されてるってよ
Build Games with Amazon Q CLI and score a T shirt
https://community.aws/content/2xIoduO0xhkhUApQpVUIqBFGmAc/build-games-with-amazon-q-cli-and-score-a-t-shirt
なんでRTAなんかしてるの?
6/25にAWS Summit Japanに参加して、Q Developerやばい!使いたい!と思った。(語彙力)
そういえばTシャツキャンペーンあったな、、、
でも6/20までだったからもう締め切り過ぎてるな。
(数日後...)
え、キャンペーンが6/30まで延期されてるって?
今日何日だっけ?
6/30じゃん、、、
仕事から帰って大体20時だから...
出来らぁ!
え!!4時間でゲーム作成を!?
事前準備 20:00頃
公式サイトの案内に従って環境構築を進める。
あれ、WSL入れてなかったっけ?AWSのアカウントどれだっけ?
なんてことをしているうちに時間が経ってました。
基本的には以下のページを参考にコマンドを実行すれば簡単に環境構築できます。
https://community.aws/content/2v5PptEEYT2y0lRmZbFQtECA66M/the-essential-guide-to-installing-amazon-q-developer-cli-on-windows?trk=e07eca93-fa2f-4351-b567-f293b83eb635&sc_channel=el_
Amazon Qを使ってみる 20:40頃
せっかくならゲームもRTAできるゲームにしたい。
おなじみ2048をRTAしやすいように作ってみることにする。
プロンプトはこんな感じ。
要件:
- 4*4のグリッドで構成されるゲームボード
- タイルを上下左右にスライドさせる機能
- 同じ数字のタイルが接触すると合体し、数字が2倍になる機能
- 新しいタイル(2または4)がランダムに空きますに生成される機能
- 2048タイルが作成されたらゲームクリア
- 盤面が詰まったらゲームオーバー
- スタート時からゲームクリア時のタイム(ミリ秒単位まで)を記録する機能
ゲーム完成...? 20:45頃
こんな感じでHTMLとjavascriptを書いてくれたのであとはブラウザで開くだけ。

と思ったが見た目があまりに本家すぎるので画像載せられないな、、、
なので、Qくん、もう一回作り直して!
ゲーム完成! 20:50頃
いい感じにできた!
じゃあ動作確認しましょうね~。
うわっ…私のタイム、遅すぎ…?
と、ここまで大体1時間で出来ました。
といっても環境構築にだいぶ手間取ったので、Amazon Qを触っていたのは10分程度。簡単なゲームとはいえ早すぎる、、、
機能改善
ちょっとRTA向けに機能改善をしましょう。
こんな感じにプロンプト入力して、、、
できたものを確認してああでもないこうでもないを何ラリーかしました。
最終的にできたもの 21:30頃
いい感じじゃないですか!
お疲れさまでした!
記録は1時間半くらいということで!
(この後記事の公開とフォーム登録があるのでもうちょいかかりますね、、、)
ふりかえり
もう少し難しめのお題を出せばよかったと思いつつ、
最初に本家と瓜二つのデザインが出来上がったときはびっくりしました。
でも何も指示しなければみんな本家のデザインを思い浮かべるよね。
機能改善の途中も、何度か意図しないレイアウトを返してきたことがありました。
それは決してAmazon Qが悪いのではなく、頭にあることをプロンプトに書き起こさなかった私の怠慢ですね。
いくら優秀なAIでも私の意図をテレパシーではくみ取ってくれません。
前提情報はしっかりと自分から提供してあげましょう。
実装から先はよしなにやってくれるので、ここが人間の頑張りどころです。
でも迷ったりわからなかったら悩む前に実装してもらって、あとからいくらでも軌道修正できるのもいいところ。
さいごに
すごく簡単にゲームが作れたことがまず衝撃です。他の方の素晴らしいデモを見るより自分で簡単でもいいから動かしたほうが実感わきますね。
これから会社でもゴリゴリに使っていきたいと思いました。
まずは社内で利用申請を通すところから、、、😢






