#Railsの日本語対応
以下を参考に日本語化する。
Railsで日本語化対応にする方法
http://qiita.com/kusu_tweet/items/b534c808ac1ee0382f05
#deviseの日本語化
github
https://gist.github.com/yhara/606476
から
devise.ja.ymlをダウンロードし、/config/localesに入れる。
追記:
以下のURL内のdevise.ja.ymlのほうが良かった。
http://qiita.com/MasatoYoshioka@github/items/8d910e793e7c485403bb
#deviseのエラーメッセージのカスタマイズ
railsでdeviseプラグイン使用時、エラーメッセージを日本語化する
http://gaku3601.hatenablog.com/entry/2014/10/04/185947
を参考にして
taken: "は既に使用されています。"
blank: "が入力されていません。"
too_short: "は%{count}文字以上に設定して下さい。"
too_long: "は%{count}文字以下に設定して下さい。"
invalid: "は有効でありません。"
confirmation: "が内容とあっていません。"
をdevise.ja.ymlの下部に加える
#fields_for周りの日本語化
ここは必要に応じて。
下記のような記述をja.ymlの下部に入れる。
userの部分はテーブル、name以下の部分はフィールドに該当する。
activerecordのつけ忘れに注意。
ja:
activerecord:
attributes:
user:
name: 名前
password: パスワード
password_confirmation: パスワード確認
email: メールアドレス
#日本語化を反映させる
下記を追記。
(これ忘れると日本語されないので念のため)
# config.i18n.default_locale = :de のコメントアウトがあるのでこれを利用すればよい
config.i18n.default_locale = :ja