はじめに
どうも、シユンです。
↓記事の続編になります。
興味がある方は、こちらから読んでいただけると、筆者は大変うれしいです!!
ところで、前編では星さんの著書を参考に、やる気の種類について紹介させていただきました。
やる気は大きく、
- ハイモチベーション
- アクションモチベーション
- ギャップモチベーション
の3種類に分類することができます。
今回はその中でもギャップモチベーションに焦点を当てて解説していきます。
持続力について考える
ギャップモチベーションに焦点を当てる前にそれぞれの持続力に言及しておきます。
3種のやる気と時間の関係は次の図のような関係だと考えています。
(これはこの記事の筆者の持論です)
ハイモチベーションはスタート時点が最も高いです。
しかし、徐々にやる気は減っていき、最後には底に着地してしまいます。
アクションモチベーションは、スタートこそハイモチベーションより低いものの、手を動かすうちに高まっていきます。
しかし、上昇の後には低下が待っています。
ギャップモチベーションは最高到達点が3つの中で最も低いです。
ただし、持続という観点では最も底堅いです。
やる気の出し方の理想形
これは、星さんの書籍でも言及されていますが、ギャップモチベーションでやる気を出すことが、最も理想形とされています。
ここからは、ギャップモチベーションの出し方について言及していきます。
キーワードは、 「記憶との差分」 です。
人間とは不思議なもので、差分というものを埋めたくなってしまうらしいです。
また、ここで言及している「記憶」については2種類ありますので、その点についてここから説明していきます。
過去記憶との差分を埋める
これは皆さんが想像される一般的な記憶になります。
特に過去の成功体験の記憶が該当します。
過去に成功した際の準備、実行の記憶と現在の状況を比較し、それを埋めていく形です。
「過去に優勝した経験があればその時におこなった練習を思い出し、その時と同等の練習を行う」「過去に成功したプレゼンがあればその時に行った準備、練習を思い出し、その時と同等の準備、練習を行う」等が該当するかと思います。
これについては比較的無意識に行っている方も多いのではないでしょうか?
未来記憶との差分を埋める
これはあまり聞き馴染みないと思います。
「未来記憶」とは、強く思い描いた未来の成功している姿のことです。
実際に経験していないですが、脳にその未来が必ずくると錯覚させる。
錯覚していることすら忘れるくらい強く思い描ければ、それは完璧なギャップモチベーションです。
「自分はこの大会で優勝し、トロフィーを手に持っている」「人前で堂々とプレゼンし、聴衆からの注目を集めている」等、未来の自分の姿について具体的に、鮮明に思い描くことが該当します。
これにより脳は勝手に差分を埋めたくなり、勝手に手を動かし始めるというのがギャップモチベーションです。
この未来記憶の描き方については、星さんの著書の中にかなりの量を割いて詳細が書いてありますので、気になる方はぜひそちらを読んでいただければと思います。
まとめ
以上がギャップモチベーションの正体になります。
ここまで、星さんの著書を紹介する形で記事を書かせていただきました。
皆さんいかがだったでしょうか?
もし、興味がわいていれば、星さんの書籍を手に取っていただければ幸いです。
記事についてはまだまだ続きます。
では、次の記事でまた会いましょう。


