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mainブランチで作業してしまった… 途中で作業用ブランチを切り替える方法

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Hello しっしーです!🦁

Qiitaは久しぶりの更新になってしました笑

ですが、エンジニアたるもの…
やはり、Qiitaでのアウトプットもやらねばならぬ…

と思い至ったので、本日より不定期ではありますが、
Qiitaでのアウトプットも行っていきたいと思います。

また、私は、現在RUNTEQという
Webエンジニアを目指すスクールの受講生をしております。
(7月6日より入校。現在は10月31日です。約4ヶ月)

なので、思いっきり初学者です…

その為、アウトプットの内容が間違っていたり、
より効率的な方法があるかもしれません。

その点ご了承下さい。

また、間違えていた際には、適切なフィードバック等頂けますと幸いです。

目次:

mainブランチで作業してしまった…

課題やカリキュラム、動画講義などで…

mainブランチより、新しいブランチを作成し、

作業用ブランチで作業を行なって下さい。

☝️上記のような指示を受けることが多々あるかと思います。

そこで、

あ…🙂

作業用ブランチ…

作ってないやないかいっっっっっっ!!!!!!!!

となった時の対処法を本日はご紹介したいと思います。

手順を紹介

手順は簡単です。

1.git stash
2.git checkout -b (※⚠️自分の作成したい作業用ブランチ名)
3.git stash pop

以上です。

めちゃくちゃ簡単👀👀👀

この作業を行うことで、main ブランチをクリーンな状態に保ちながら、
main ブランチで途中まで作業していた内容を新しく作成したブランチに移すことができます。

一つづつコマンドを説明していきましょう。

1.git stash

未コミットの変更を一時的に保存:

git stash コマンドを使用して、現在の未コミットの変更を一時的に保存します。
これにより、作業内容がスタッシュに保存され、作業ツリーがクリーンな状態になります。

2. git checkout -b (作業用ブランチ名)

新しいブランチを作成:
main ブランチから新しいブランチを作成します。

3. git stash pop

スタッシュした変更を戻す:
新しいブランチに切り替えた後、git stash pop コマンドを使用して、スタッシュした変更を戻します。これにより、作成した作業用ブランチに未コミットの変更が適用されます。

この手順を踏むことで、main ブランチはクリーンな状態を保ちつつ、
途中まで作業していた内容を 新規作成した作業用ブランチ に引き継ぐことができます。

まとめ

本日は、意外とやってしまう…
作業用ブランチを作成し忘れる…

ということについて、自分で調べて解決した内容をアウトプットしました。

上記のように、意外とやってしまう…

けど、どうやって解決したらいいかわからない…

というような、小ネタを見つけてはアウトプットするように心がけていこうと思います。

皆さんの疑問ではないが…悩み…とまではいかない…微妙な謎…

みたいなところを言語化出来るように出来たら嬉しいなと思います。

at by しっしー🦁

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