はじめに
これまで技術情報収集はQiitaにお世話になるばかりのROM専でしたが、
QiitaEngineerFesta2024を機にQiita投稿マラソンに参加してみました。
結果として、
開催期間中に20投稿できましたが、質の悪い記事ばかり投稿してしまいました。
なぜ質が悪いと思ったのか
=>AIの力を借りて記事を量産するものの、理解や気づきが欠如していると感じたため
=>ネタも尽き、同じような内容を焼き直すだけで、誰に向けて何の目的で発信しているのかも曖昧で、ただただ検索結果を汚染するだけの記事になったため
私の投稿の目的は学習の振り返りと定着でしたが、、、
実際には、コピペするだけでなんの学習にもならず、理想とするアウトプットとは程遠いものになってしまいました。
「些細なことでもアウトプット」という言葉を履き違え、質よりも量を優先してしまいました。質の高い記事を投稿するために、優れた記事の構成や内容を参考にすべきでした。🙇♂️
良かった点
=>投稿マラソンを通して、些細な気づきでもメモを取る習慣📝が身についた
=>誰かの役に立ちたいという気持ち、そして「いいね」や「ストック」をもらえた時の喜びを知れた
=>自信に繋がり、技術的な内容だけでなく、自分の考えを発信することの楽しさ👍を教えてくれた
間違いがあれば、指摘や助言をもらえるのもQiitaの魅力だと思いました。
また、自身の学習内容や心境を振り返る良い機会を得られたことも大きな収穫でした。
さらに、Qiitaを通して技術やプロダクト、マネジメントなど、新たな分野に興味を持つようになり、ネタ探しのためにアンテナ📡を張るようになりました。
まとめ
今回の経験を糧に、今後は読者の役に立つ、質の高い記事を投稿できるよう、精進していきたいと思います。 💪
備考(投稿マラソンの記事一覧)
Canvasの絵をAsciiアートにするツール
=>一発芸的なツールでした
Fabric.jsのVersionが上がったためだった
=>特筆なし
FaviconGenerator
=>一発芸的なツールでした
FaviconChecker
=>一発芸的なツールでした
ドット絵作るツール
=>一発芸的なツールでした
マークダウン系クレートの紹介
=>HelloWorldレベルの紹介になってしまった😑
web-sys使って写真ペイントツール
=>成果物が微妙すぎた
web-sys使って写真ペイントツール_リベンジ版
=>結局web-sysあんまり使ってない😰
電光掲示板みたいに文字が自動で横に流れるツール
=>一発芸的なツールでした
拡大鏡ツール
=>一発芸的なツールでした & わざわざRust使わんでもCSSで良かった😧
Canvas要素を使わずお絵描きする
=>特筆なし
あるあるらしい
=>知識不足を実感😥
文字をGif画像みたいにパラパラさせる
=>電光掲示板で使用したコードを再利用しただけだった😞
アナログ時計をRustで実装してみた
=>三角関数を利用した部分はほぼAIのコードになってしまった🤖
Svgコンバーター
=>一発芸的なツールでした
Rand使っていろんな円を描いてみた
=>自分で作っておいてそもそもRandomArtって何だろうとなった(ネタ切れ)🙇♂️
imageproc使って動かせる目玉を描いてみた
=>自分で作っておいてそもそも目玉Artって何だろうとなった(ネタ切れ)🙇♂️
similar系クレートの紹介
=>HelloWorldレベルの紹介になってしまった😑
Javascriptで映像をCanvas要素に描画する
=>HelloWorldレベルの紹介になってしまった😑
WebCameraの映像にドット絵フィルターをかける
=>一発芸的なツールでした