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axios、async/awaitを使ったHTTPリクエスト(Web APIを実行)

axiosというHTTPリクエストを行うためのライブラリがあります。

Node.js 7からasync/awaitを使えるようになりました。

今回はaxiosとasync/awaitを組み合わせて可読性の高い非同期通信を行う方法について紹介します。

今回のサンプルコードはNode.js 7以降で動作確認済です。


axios


使い方

npmからaxiosをインストールします。

npm install axios --save

APIはQiitaさんのAPIを使わせていただきました。

const axios = require('axios');

const url = "https://qiita.com/api/v2/items";

axios.get(url).then(res => {
const items = res.data;
for (const item of items) {
console.log(`${item.user.id}: \t${item.title}`);
}
}).catch(error => {
const {
status,
statusText
} = error.response;
console.log(`Error! HTTP Status: ${status} ${statusText}`);
});

上記の通り、axiosでWeb API叩いたらPromiseオブジェクトが返ってくるので、

それをthenでつないで処理します。

存在しないURLに対してリクエストしていた場合などはErrorが発生するのでcatchする必要があります。

2019/01/24の時点での実行結果は以下の通り

hp_kj:  postgres 公式サイト データベースサンプル dvdrental

jhfgjfgjhghj: JP~!!日本 ベトナム ライブ
d_uchida: pokemon_data.jsonの中身を見てみる
jpkhantvcust78: {live~Free}}*Vietnam vs Japan Live stream
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しかし、Promiseは直列で実行したい関数が増えればネストが深くなりがちです。

f1(param) {

f2(param).then((data1) => {
f3(data1).then((data2) => {
f4(data2).then((data3) => {
・・・
});
});
});
}

そこでさらに可読性を高くするためにasync/awaitを用いてみます。


async/await

というわけで今回の記事の最終地点です。

さっきのaxiosを使ったサンプルコードをasync/awaitを使って修正してみます

const axios = require('axios');

const url = "https://qiita.com/api/v2/items";

async function main() {
try {
const res = await axios.get(url);
const items = res.data;
for (const item of items) {
console.log(`${item.user.id}: \t${item.title}`);
}
} catch (error) {
const {
status,
statusText
} = error.response;
console.log(`Error! HTTP Status: ${status} ${statusText}`);
}
}

main();

async/awaitを使うには関数の前にasyncを付けます。

そのasync関数内でPromiseを返す関数を呼び出すところでawaitを付けると結果を取得して後続の処理を行います。

また、async/awaitで書くとtry-catchでエラーをキャッチできます。

これでPromiseチェーンでできるネストの問題も以下のように解決できます。

async f1(param) {

const data1 = await f2(param);
const data2 = await f3(data1);
const data3 = await f4(data2);
・・・
}

ちなみにasync/awaitはNode v7以降しか使えません。6以前はbabel使ってください。

Babel 6.7 で async/await する - Qiita

以上になります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

質問や不備などがありましたら、Twitterでメンションとばすかコメント欄にてお願いいたします。

今回のサンプルコードは以下においておきます。

https://github.com/shisama/axios_sample