はじめに
はじめまして。
未経験からエンジニアとして入社し、現在は
WordPress周りの開発・運用という名の「既存コードとにらめっこ」 をしています。
正直に言うと、
今の時代だからこそ未経験でもやれている と強く感じています。
その理由は、
CursorやGPTのようなAIツールが、普通に実務レベルで使える時代になったこと です。
この記事では、
- 未経験でエンジニアとして入社したときの状態
- WordPressを触り始めたリアル
- CursorとGPTを使って実際にやっていること
- AI時代の未経験エンジニアの立ち位置
について、正直に書いていきます。
目次
- 入社前のスキル感(ほぼゼロ)
- 入社して最初に触ったのはWordPress
- 既存コードを読む地獄
- そんな中で現れたCursor
- Cursorで助けられたポイント
- GPTに相談しつつ、Cursorに投げるという使い方
- コードだけじゃなく、文章まで直してくれる衝撃
- 「プログラミングが分からなくてもできる」は本当?
- それでも理解しなくていいわけではない
- AI時代の未経験エンジニアの価値
- WordPress × Cursor × GPT は未経験にとって最強セット
- おわりに
入社前のスキル感(ほぼゼロ)
入社前の自分は、いわゆる ガチの未経験 でした。
- プログラミングスクール:なし
- 実務経験:なし
- PHP / WordPress:名前は知ってるレベル
- HTML / CSS:見たことはある
- Git:存在は知ってる
当時の自分のエンジニアイメージは、
エンジニア=黒い画面を高速で叩く人
Gitについては、
「戻るボタンの強化版」 くらいの認識でした。
入社して最初に触ったのはWordPress
入社して最初に関わることになったのが、
WordPressサイトの改修・運用でした。
正直な感想はこれです。
WordPressって
「クリックだけでサイト作れる」
って聞いてたのに、気づいたら functions.php を開いてました。
話が違う。
PHP、テーマ、子テーマ、フック。
未経験には情報量が多すぎて、
「ここどこ?」「なにこれ?」の連続でした。
既存コードを読む地獄
特につらかったのが 既存コードを読むこと です。
add_action('init', function() {
// ???
});
これを見た当時の脳内は、
「initってなに?」
「誰が呼んでるの?」
「そもそも今どこ?」
という感じで、完全に思考停止していました。
そんな中で現れたCursor
そんなときに使い始めたのが Cursor でした。
体感としては、
「横に座ってる先輩エンジニアが24時間質問に答えてくれる」
みたいな存在です。
しかもこの先輩、
- 嫌な顔をしない
- 同じ質問を何回しても怒らない
- 深夜でも普通に起きてる
強すぎます。
Cursorで助けられたポイント
Cursorを使って、特に助けられたのはこのあたりです。
- このコードが何をしているのか、その場で聞ける
- 「このファイル何?」がすぐ分かる
- エラー文をそのまま貼って原因を聞ける
- WordPress特有の書き方も解説してくれる
ググる → 英語記事 → よく分からない
という無限ループが、かなり減りました。
GPTに相談しつつ、Cursorに投げるという使い方
実際の作業では、
GPTとCursorを行き来しながら進めることも多い です。
- GPTに「こういう処理をしたいけど、どう考えればいい?」と相談する
- GPTが出したコードや考え方をそのままCursorに投げる
- Cursorに「このプロジェクトに合わせて直して」と頼む
これだけで、
未経験でも“それっぽく実装が進む” のが本当にすごいと感じています。
コードだけじゃなく、文章まで直してくれる衝撃
個人的にかなり驚いたのが、
コード以外のことも普通に頼める という点です。
「今書いている記事のこの部分、
もう少し分かりやすく直したい」
とCursorに伝えると、
その場で文章をいい感じに修正してくれます。
もはや、
エディタというより
一緒に考えてくれる相棒
という感覚に近いです。
「プログラミングが分からなくてもできる」は本当?
正直なところ、
完全に分からなくても、かなりのところまでできる
は本当だと思います。
Cursorに日本語で、
- この表示を変えたい
- この処理を追加したい
- このエラーを直したい
と投げると、
それっぽいコードをちゃんと出してくれます。
動いた瞬間、だいたいこう思います。
「動いた!……え、なんで?」
でも未経験の最初は、
この「動いた」が正義 だと思っています。
それでも理解しなくていいわけではない
ただし、
AIに全部任せればOK というわけではありません。
- なぜこの修正をするのか
- どこを触っているのか
- 影響範囲はどこか
これを理解せずに進めると、
「動くけど怖いコード」が量産されます。
Cursorは
魔法の杖というより、超優秀な補助輪
という感覚が近いです。
たまにその補助輪のまま、
全力で坂を下ろそうとしてくる ので、
ブレーキ(確認)は人間が握る必要があります。
AI時代の未経験エンジニアの価値
CursorやGPTを使って感じたのは、
- コードを書けるかより
- 「何をしたいか」を言語化できるか
- AIに正しくお願いできるか
- 出てきたものを確認できるか
このあたりの方が、
未経験のうちは特に重要だということです。
WordPress × Cursor × GPT は未経験にとって最強セット
- WordPress:実務に直結
- Cursor:実装と理解を加速
- GPT:壁打ち・相談役
この3つの組み合わせは、
未経験が現場に入る入口としてかなり強い と感じています。
おわりに
未経験でエンジニアになるのは簡単ではありませんが、
今は ツールの進化が本当にすごい時代 です。
GPTに相談し、
Cursorと一緒に考えながら、
- 少しずつ理解して
- 少しずつ自分の引き出しを増やす
それでもちゃんと前に進めます。
この記事が、
「未経験だけど大丈夫かな…」と思っている人の背中を、
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