概要
Cognos Analytics 11.0.8の地図機能は、ダッシュボードとレポートの両方にありますが、領域のデータアイテムに、国(Country)、州(State)、郡(County)という、親子関係のあるアイテムを3つ置くときに、置く順番に注意してという記事が公開されていましたので紹介します。
Refining Map Locations in Cognos Analytics
https://www.ibm.com/communities/analytics/cognos-analytics-blog/refining-map-locations-in-cognos-analytics/#_ftn1
内容
ダッシュボードの地図の場合は、以下のようにデータアイテムを置きます。
こちらは違和感の無い置き方と思います。
国(Country) → 州(State) → 郡(County)
しかしながら、レポートの場合は以下のように置きます。
つまり逆です。
郡(County) → 州(State) → 国(Country)
これは将来のバージョンでは解消されるが、今だけこうなってしまっているので注意して、という記事でした。
ちなみに、記事ではレポートの場合のアイテムの置き方を、
郡(County) → 国(Country) → 州(State)
と置くように指示されていましたが、そんな置き方をするとエラーになりました。
レポートの地図をご使用される場合は、この記事を思い出して頂き、どちらの置き方も試してみて下さい。
参考
地図機能に興味のある方は、こちらの記事もご参照下さい。
Cognos Analytics 11.0.8 新機能 - 地図で緯度・経度サポート
https://qiita.com/shinyama/items/6e1a783470ce69f02389