ステージにあげる
git add 'ファイル名'
git add 'ディレクトリ名'
git add .
ワークツリーからステージへあげる（コミットする変更を準備する）
addすると、インデックスというファイルが生成される
リポジトリ―に上げる
git commit
git commit -m 'メッセージ'
git commit -v
メッセージ付きで記録する
😢git commit してエディタが開かない問題発生
どうやらPATH設定がうまく行っていないようだ。
codeコマンドを設定できない
つまり(Shell Command: Install code command in PATH)を
パネルで入力していも検索してもヒットしない問題。
↓
portable版ではなくinstall版に切り替えることで
PATHが通るようになった。
ようやく
git commitして
と表示が出る
1ファイルがチェンジされ1ファイルが追加された
現在の変更状況を確認する
git status
ワークツリーとステージの間の変更を表示(ワークツリーとインデックスの比較）
ステージとリポジトリの間の変更を表示（インデックスとコミットの比較）
コミットすべきファイルの変更は無い、という意味
次にファイルを変更して、再度git status
変更されたファイルがindex.htmlです、
ステージに乗っていません、という意味
git add index.htmlして再度git status
変更されたファイルはindex.htmlです、
ステージに乗っています、という意味
変更内容の確認
//ステージに上げる前
git diff
git diff 'ファイル名'
//ステージに上げた後
git diff --staged
変更履歴の確認
git log
//一行表示
git log --oneline
//変更差分表示
git log -p 'ファイル名'
//表示するコミット数を制限
git log -n 'コミット数'
ファイル削除の記録
ファイル削除をステージに上げるには
//ファイルごと削除(リポジトリからもワークツリーからも削除)
git rm 'ファイル名'
git rm 'ディレクトリ名'
//ファイルを残したいとき(gitの記録からファイルを削除するとき)
git rm --cached 'ファイル名'
元に戻すには
git reset HEAD 'ファイル名'
git chechout 'ファイル名'
ファイルの移動
git mv '旧ファイル' '新ファイル'
//名前も変更されてなおかつステージに上がった状態になる