はじめに
先日、参加しているコミュニティのハッカソンに参加しました。
「AIで日常を魔法に」というテーマのもと、2日間のうちにアイデアを出し、アプリを開発しました。
初めてハッカソンに参加してみての感想や、どのようなアプリを作ったのかを紹介していきたいと思います。
テーマは「AIで日常を魔法に」
1日目の午前中にテーマが発表されました。
テーマ:AIで日常を魔法に
このテーマを聞いて、どのようなアプリを作るか悩みました。
AIといっても、ChatGPTのような自然言語処理をするものから、画像認識、音声認識と用途は様々です。
ある意味、色んなものが作れますが、2日間で形にできるものと考えると自分の今のレベルと照らし合わせて幾ばくか悩みました。
最終的には、Gemini APIを使いアプリを開発することにしました。
調べてみると、無料で使えるようなので、使いやすくアプリに取り入れやすいと考えました。
2日間で開発したアプリ:Memory teller
私が、2日間の開発を通して作成したアプリはこちらとなります。
アプリ名:Memory teller
概要:日常の思い出を特別なものに変えるAIアプリ。ユーザーが記録した思い出をもとに、AIが象徴的なストーリーを生成し、異なる視点から思い出を楽しむ体験を提供。
機能:思い出の記録(ユーザーが日々の思い出や出来事をテキスト形式で簡単に記録)、AIによる物語生成(記録されたテキストと選択されたカテゴリをもとに、AIがストーリーを自動生成)、ランダム表示(トップページに思い出をランダムに表示する)
使用技術:Gemini API, supabase, React, TypeScript
なぜこのアプリを作ろうと思ったか
なぜ、このアプリを作ったかというと、日々経験としてたのしいこと、ありきたりなこと、つらいことなど様々なことを私たちは経験します。
その経験を基に、自分だけの物語をAIに作成してもらい、思い出をただ記録するだけでなく、AIが新たな物語的な解釈を加えることで、日常を特別なものとして記憶に刻みたいと思ったからです。
ハッカソンに参加してみての感想
ハッカソンは残念ながら優勝できませんでしたが、得るものは多かったです。
2日間という短い期間で、アプリを開発することは今までやったことはありませんでした。
正直、ハッカソン終了までに機能が完成しないかもと思っていましたが、なんとか形にすることができました。
短い期間でしたが、その短い時間でアイデアを考え、要件を定義し、必要なライブラリ、DBのテーブルは何が必要か考えと思考を巡らせました。
0からものをつくる大変さが分かり、世の中のアプリはこういうのを経て作られてるのだと自分の視野が広がりました。
とても、貴重な体験と経験ができました。
また、ほかの参加者のアイデアや開発したアプリはどれも素晴らしく、こういった発想があるのか、こんな短い間にこのアプリを作れるのかと驚くことばかりでした。
どれもレベルの高いアプリばかりで、見ていて面白かったし、私もこういうのを作ってみたいと思ったりしました。
アプリの改善案
ハッカソンが終わりアプリを見返してみて詳細画面を本に近いレイアウト(電子書籍形式等)にすればもっとユーザーによりよい体験ができるかなと思いました。
もっとアプリの世界観を大事にしたいです。
それと、本当はAIが生成した内容を基に、AIに画像を生成してもらってそれも詳細画面に載せたかったのですが、時間が足りず実装できませんでした。
画像が載っていればもう少し、没入感のあるものにできたかなと思います。
次回つくるアプリの参考にしたいと思います。
終わりに
初ハッカソンでしたが、自分のレベル感を図ることができ良かったです。
今度、どこかのハッカソンに参加する際は優勝出来たら良いなと思います。
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