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マインドマップを使ったフロントエンドの設計

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はじめに

フロントエンドアプリケーションを実装するとき、みなさんは設計していますか?
ワイヤーフレームがあって、それを見ながらいきなり実装していませんか?
チーム開発する上では、やはり設計書があった方がいいですよね?
この記事は、マインドマップを使ってフロントエンドアプリケーションを設計するための方法を書いたものになります。

マインドマップは MindMup 2 という無料で使えるツールを使っていきます。

ページ一覧

まず、フロントエンドアプリケーションを実装する上で、1番大きな単位となるページから設計を説明します。

ワイヤーフレームでは URL に関しての情報を含んでいないことが多いと思います。
それは、クエリパラメータなど実装に関わってくる情報があるからではないでしょうか?

マインドマップは、階層構造を表すことが得意なので、 階層構造を持つ URL を表すことができます。

Qiita のページ一覧を部分的にですが、マインドマップで表してみました。

スクリーンショット 2020-06-02 18.13.06.png

図より、URLの構造が明らかなのが分かると思います。
記事は「/ユーザー名/アイテム/記事」という URL の階層で成り立っていることが分かると思います。
また、アカウントは「/設定/アカウント」という URL の階層で成り立っていることが分かります。

ただ、マインドマップは、複雑な画面遷移を表すことは向いていません。
ですが、画面遷移は、ワイヤーフレームの段階で決まってくることが多いのではないでしょうか?

ワイヤーフレームでは画面遷移以外の情報も含んでいるので、見づらいことがあるかもしれません。
その場合は、 Draw.io などで画面遷移図を作成するとよいかもしれませんね。

コンポーネント一覧

コンポーネント一覧は、コンポーネント設計にあたる部分です。
再利用できそうなパーツや、役割が明確なパーツは、コンポーネントとして切り出すことが多いと思います。

Qiita のトップページのコンポーネントを部分的にですが、マインドマップで表してみました。

スクリーンショット 2020-06-02 18.28.19.png

前述した通り、マインドマップは階層構造を表すことが得意です。
図の階層構造より、コンポーネントの依存関係が明らかだと思います。

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