はじめに
12/19に受験したAWS Solution Architect Professional試験を約2週間の勉強で合格することができたので、勉強方法および使用教材を共有したいと思います![]()
以下が私の試験結果です。
スコアが760点(合格点は750点)というかなりギリギリでの合格になっております![]()
試験を受けた所感
私はこれまで複数のAWS資格(SAA、MLS、MLA...)を取得してきましたが、このSAPは桁違いに難しく感じました...
SAPは他のAWS試験より問題文と選択肢の文量が多く、試験時間の180分をフルで集中しないと時間が足りないように試験が設計されており、集中力を持続させる体力面も鍛えていないと合格するのが容易ではない試験でした。
また、SAAよりもさらにオンプレミスからクラウド移行のリアルなシナリオの問題が多く出題されるため、そのような業務経験のない私にはイメージしづらかったところも苦戦した大きな要因だったかと思います(Direct ConnectやDatabase Migration Serviceが何それ状態でした)。
使用教材と勉強法
勉強していた2週間ほどの期間は、ひたすらにCloudLicenseの問題を周回するという勉強をしていました。
1週目:普通に解き、間違えた問題にフラグをつけておく。
2週目:フラグをつけた間違えた問題のみを解いていく。また間違えた問題にはフラグをつけておく。
3週目:2回以上間違えた問題を解いて、体に染み込ませる。問題を暗記するくらいまでやり込む。
問題集を解くときのコツ
間違えた問題の解説を読んで、「どのポイントがわかっていたらこの問題を解くことができたのか」を自分の言葉でメモに整理することで、短期間で試験のポイントを掴むことができました。
私は箇条書きで以下のようにメモを書くことで、類似問題が出題された時でも対応できるようにしていました。
- IDフェデレーションについて
- https://hogetech.info/security/sso/federation
- SSOを構成する仕組みの一つで、外部の認証サーバーを利用してサインインする技術のこと
- Lambda@EdgeはCloudFrontのエッジロケーションで実行されるLambdaのこと
- DataSyncはバックアップファイルの高速転送に使うサービスであり、DBの移行には適さない
- ALBはリージョン依存のため、別リージョンのDR戦略に別インスタンスのルーティングはできない
- SCPは基本拒否であることに留意する
内容は全然まとまっていないかもしれませんが、あくまで試験を突破するためのメモなので、自分だけが思い出せれば良いと割り切ってやっていました。
やっていればよかったこと
AWS SAPは180分の試験で時間配分が大切な試験のため、本番想定の試験演習をやっておけばよかったなと思っています。
というのも、私自身は本番で解く時間が足りずに見直しをする時間を取ることができず、不安なまま試験を終えてしまったので、しっかりと本番想定の試験練習を積むことで自分のペース感覚を掴んでおけばよかったという反省があります。
最後に
問題集の周回を愚直にやるという王道の勉強法ですが、それこそが多くの人にとって最短で合格をつかみ取れる方法なのではないかと思っています。
もし、私の勉強方法が参考になれば幸いです![]()
