アジャイルソフトウェア要求(Object Oriented Selection)を読んでユーザーストーリーについていいことを書いてあったのでまとめる
http://www.amazon.co.jp/dp/4798135321
https://books.google.co.jp/books?isbn=4798135321
ここの87ページあたりから
ユーザーストーリーを記述する言語
ユーザーストーリーはユビキタス言語で書かれます。
この言語はかつてピジン言語が狙ったものと同じく、企画サイドと開発サイドが共通で使えるより簡易な言語であり、同じ言葉で話すことで同じことを考えるようになり、共通の文化を共有する役割を果たします。
ユーザーストーリーに書かれること
"「主語」は「ユーザーバリューを出す目的」のために「システムが提供するバリュー」を行う"
というワンセンテンスから構成されます。
ほかのこと
TBA
まだよんでる