git branch
の出力結果が多すぎたので、
「そうだ、ブランチを整理しよう」
と思い、不必要なブランチを
git branch -D ブランチ名
で消す。
「さて、この間の開発の続きをしよう」と思ったら、、、
(; Д) ゚ ゚ < 間違って必要だったブランチ消してしまたー!!!
(´・ω・`) <さっきまでバリバリ開発してたのに、、、pushもしてないし、、、しょうがない、がんばって思い出そう。。。
などとまどろっこしいことしなくとも、2コマンドで復活出来ます。
消してしまったブランチを復活させるには?
git reflog
消してしまったブランチの最後のコミットを見つけたら
git branch ブランチ名 HEAD@{ログ番号}
git reflog
HEADがどのように変更されてきたか見ることができます!
これで、バリバリ開発中のブランチを消してしまい、
期限延ばして下さい。と土下座しなくても大丈夫です。
間違ってresetしてしまった場合にも有効そうですね。