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OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の門番を「三菱UFJデビット」で突破した

Last updated at Posted at 2025-12-30

Oracleが好きってわけじゃないが、この無料枠(Always Free)はガチ有能

エンジニア界隈でOracleという企業がどう思われているかは、今さら語るまでもないでしょう。

しかし、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の「Always Free」の太っ腹さだけは、認めざるを得ません。

趣味プロジェクトにOCIが「使える」3つの理由

  1. 圧倒的な計算リソース:
    ARMインスタンス(Ampere A1)なら、4 vCPU / 24GB メモリ。他社なら月額1万円コースのスペックが一生無料。この一点においてのみ、Oracleは神がかっています。
  2. 固定IP無料 & ポート25開放可能:
    IP保持だけで課金される他社と異なり、OCIは現在も無料。さらに申請によりOP25B解除(25番ポート開放)が可能。外部リレーを強制されない、自前メールサーバ構築勢には貴重な環境です。
  3. 転送量10TB無料:
    メールハブの構築や個人開発のバックエンドとして、これ以上の「都合の良い箱」はありません。

サインアップを突破した際のエビデンス(2025年12月末時点)

「審査が異様に厳しい」ことで有名なOCIですが、2025年12月末、クレジットカードですらない三菱UFJデビット(VISA)であっさりと一発通過しました。

成功したプロファイル

  • 使用カード: 三菱UFJデビット(VISA)
  • 住所入力: 英語表記
  • ホーム・リージョン: Japan West (Osaka)
  • 成否: 2025年12月30日、一発承認

攻略ポイント

1. デビットカードでも通る(2025年12月最新情報)

「デビットカードは不可」という定説は、2025年12月現在の三菱UFJデビットには当てはまりません。
※登録時に155円の有効性チェック(即時引落・後日返金)が走りました。為替によって多少変動すると思われますが、残高がある状態で挑みましょう。

2. 住所入力について

今回は英語表記で入力しました。これが決定打だったかは謎ですが、少なくともデビットカードでの決済・承認プロセスにおいて支障はありませんでした。

3. 「東京」を避ける戦略

現在、東京リージョンはAlways Free枠が逼迫しており、警告が出ることもあります。そこで今回はあえて「大阪(Osaka)」を選択しました。
空いているリソースを確実に確保するという判断が、審査やその後のインスタンス作成をスムーズにする鍵かもしれません。

まとめ

OCIアカウント作成は、もうこわくない。

「俺のクレカではなぜか通らねえ」「そもそもクレジットカード持たない派」というエンジニアの皆さん。

三菱UFJ銀行へレッツゴー!

※この記事は三菱UFJ銀行の提供でお送りしておりません

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