Oracleが好きってわけじゃないが、この無料枠(Always Free)はガチ有能
エンジニア界隈でOracleという企業がどう思われているかは、今さら語るまでもないでしょう。
しかし、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)の「Always Free」の太っ腹さだけは、認めざるを得ません。
趣味プロジェクトにOCIが「使える」3つの理由
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圧倒的な計算リソース:
ARMインスタンス(Ampere A1)なら、4 vCPU / 24GB メモリ。他社なら月額1万円コースのスペックが一生無料。この一点においてのみ、Oracleは神がかっています。 -
固定IP無料 & ポート25開放可能:
IP保持だけで課金される他社と異なり、OCIは現在も無料。さらに申請によりOP25B解除(25番ポート開放)が可能。外部リレーを強制されない、自前メールサーバ構築勢には貴重な環境です。 -
転送量10TB無料:
メールハブの構築や個人開発のバックエンドとして、これ以上の「都合の良い箱」はありません。
サインアップを突破した際のエビデンス(2025年12月末時点)
「審査が異様に厳しい」ことで有名なOCIですが、2025年12月末、クレジットカードですらない三菱UFJデビット(VISA)であっさりと一発通過しました。
成功したプロファイル
- 使用カード: 三菱UFJデビット(VISA)
- 住所入力: 英語表記
- ホーム・リージョン: Japan West (Osaka)
- 成否: 2025年12月30日、一発承認
攻略ポイント
1. デビットカードでも通る(2025年12月最新情報)
「デビットカードは不可」という定説は、2025年12月現在の三菱UFJデビットには当てはまりません。
※登録時に155円の有効性チェック(即時引落・後日返金)が走りました。為替によって多少変動すると思われますが、残高がある状態で挑みましょう。
2. 住所入力について
今回は英語表記で入力しました。これが決定打だったかは謎ですが、少なくともデビットカードでの決済・承認プロセスにおいて支障はありませんでした。
3. 「東京」を避ける戦略
現在、東京リージョンはAlways Free枠が逼迫しており、警告が出ることもあります。そこで今回はあえて「大阪(Osaka)」を選択しました。
空いているリソースを確実に確保するという判断が、審査やその後のインスタンス作成をスムーズにする鍵かもしれません。
まとめ
OCIアカウント作成は、もうこわくない。
「俺のクレカではなぜか通らねえ」「そもそもクレジットカード持たない派」というエンジニアの皆さん。
三菱UFJ銀行へレッツゴー!
※この記事は三菱UFJ銀行の提供でお送りしておりません。