はじめに
WSL2で開発をしていると、パッケージのインストールやサービスの起動などで頻繁にsudoを求められます。ローカルの開発環境であればパスワード入力を省略してもリスクは低いため、一撃で設定を完了させるワンライナーを用意しました。
実行コマンド
現在のユーザー名を自動取得して設定ファイルを作成します。コピー&ペーストして実行してください。
echo "$(whoami) ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL" | sudo tee /etc/sudoers.d/$(whoami) && sudo chmod 0440 /etc/sudoers.d/$(whoami)
やっていること
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echo "$(whoami) ALL=(ALL) NOPASSWD:ALL"
現在のユーザー名に基づいて、sudoersの設定行を生成します。 -
sudo tee /etc/sudoers.d/$(whoami)
/etc/sudoers.d/ディレクトリ内にユーザー名の設定ファイルを作成し、先ほどの文字列を書き込みます。 -
sudo chmod 0440
作成したファイルの権限を適切に設定します(これを怠るとsudo自体が警告を出して動かなくなる場合があります)。