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【AWS 数値シリーズ1】Lambda関数の数値に関する情報をまとめて規模感を把握しました

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Last updated at Posted at 2026-03-08

 どーも。shihopowerデス。今回からAWSの数値シリーズをお届けします。AWS SAAの模擬試験を解いていると、「10時間以内にデータを取り出す必要があり・・・」であったり、「ミリ秒単位でデータ処理を行いたいので・・・」と数値に関する要件がたびたび出てきます。そういった時に「あれ、このサービスのメモリの容量って10GBだっけ、100GBだっけ・・・?あ、100GBは別のサービスの値だったかもしれない」といった風に、数値に関する情報がごちゃごちゃになってしまっていることに気が付きました。
 今回からAWSの各サービスの数値に関する情報だけをピックアップしてまとめていき、数値に関する情報を整理するとともに、各サービスの容量や処理速度の規模感をとらえていこうと思います。
 なお、作業はほとんどNotebookLMにおまかせしました。

Lambda関数の数値に関する情報をまとめる

  • 関数の実行時に使用できるメモリの量:128 MB ~ 10,240 MB の範囲で設定可能です。
  • タイムアウト時間:デフォルト値は 3 秒で、許容されている最大値は 900 秒(15 分)です。タイムアウトに達すると関数は停止します。
  • 最大同時実行数:デフォルトでは 100 から最大 1,000 まで(申請により数十万まで引き上げ可能)となっています。
  • 無料枠(リクエスト数):1 か月ごとに 100 万件の無料リクエストが提供されます。
  • 無料枠(コンピューティング時間):1 か月ごとに 40 万 GB-秒のコンピューティング時間が提供されます。
  • 課金の計算単位:実行時間は 100 ミリ秒単位で切り上げられて計算されます。
  • デプロイパッケージのサイズ制限:50 MB を超える場合は、Amazon S3 からアップロードする必要があります。
  • /tmp ディレクトリのストレージ容量:512 MB ~ 10,240 MB の範囲で利用可能です。
  • Lambda レイヤーの制限:1 つの関数に対して最大 5 つまで設定可能です。
  • 一時認証情報の有効期間:IAM ロール等を利用する際の一時認証情報は、15 分から 1 時間有効です。
  • コスト削減の可能性:AWS Compute Optimizer を利用することで、最大 25% のコスト削減が可能です。

 いかがだったでしょうか。本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

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(参考文献)
柴田真吾, 『これだけでOK!AWS認定ソリューションアーキテクトーアソシエイト試験突破口座』(2026/03/08閲覧)

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