本記事は、Medley Advent Calendar 2025 のDay7記事です。
こんにちは!メドレーDevRelの重田(@Shige0096)です。
2024年11月に入社をして、あっという間に一年が過ぎました。
濃ゆくて楽しい、そしてチャレンジの機会に恵まれた年でした🙏
入社の経緯やメドレーDevRelの役割は昨年のアドカレに書いたので、ぜひ併せてご覧いただけると嬉しいです。
今年は、メドレーのDevRel活動において重要な柱である「カンファレンス協賛」を振り返ります。私自身が初めて協賛・運営に取り組み、難しかったこと・やって良かったことを書きます。
この記事を通して、同じ役割を担っている方や、これから協賛に携わる方にとって何か一つでも情報提供できたら幸いです。
📅 なぜ協賛をするのか
まずは前提として、メドレーが「なぜカンファレンスに協賛するのか」
その理由を3点お伝えします。
①メドレーの「ファン」を増やす発信基地に
私たちは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションを掲げ、様々なプロダクトを展開しています。カンファレンスは、私たちのことを知らない方々に向けて、「医療×IT」の会社であることを発信したり、開発文化やプロダクトの魅力を「熱量をもって」伝える最適な場です。採用に直結するだけでなく、社外の開発者との対話を通じて、メドレーの認知度と信頼度を高め、共感してくださるファンを一人でも多く増やしたいと考えています。
②組織の成長を促す「学び」の場
カンファレンスは、組織全体の技術的レベルを高めるための貴重なインプットの場になります。フロントエンド、バックエンド、モバイル、SRE、デザインなど、メドレーのプロダクトを支える多分野の最新知見を貪欲に吸収することで、日々の開発における課題解決や改善のヒントを得る絶好の機会だと捉えています。そのため、協賛を通じてできるだけ多くの社員が関わる機会をつくりたいと考えています。
③技術コミュニティへの貢献
私たちが日々の開発で利用しているOSSや技術スタックに対する感謝を、「協賛」という形でコミュニティへ還元したいと考えています。また、ブースでの双方向の交流を通じて、メドレーの技術的取り組みを共有し、業界全体の発展に貢献することを目指しています。
🌟 2025年 協賛実績
では、実際に今年一年でメドレーはどのようなカンファレンスに協賛をしたのか。
数えてみると、合計14のカンファレンスに協賛していました🙌
カンファレンス運営の皆様をはじめ、メドレーと関わってくださった方々に改めて感謝申し上げます。
| 月 | イベント名 | 協賛プラン | 参加レポートURL |
|---|---|---|---|
| 4月 | try!Swift Tokyo | Silver | - |
| RubyKaigi | Platinum | RubyKaigi 2025 参加レポート - Platinum Sponsor として協賛しました! | |
| 5月 | TSKaigi | Silver | TSKaigi 2025 参加レポート:新卒2年目エンジニアが感じたTypeScriptの最前線 |
| 7月 | SRE NEXT | logo | SRE NEXT 2025 参加レポート |
| 9月 | DroidKaigi | Supporter | DroidKaigi 2025 参加レポート - Supporter Sponsor として協賛しました! |
| iOSDC | Gold | iOSDC Japan 2025 参加レポート - ゴールドスポンサーとして協賛しました! | |
| Kaigi on Rails | Silver | - | |
| 10月 | Designship | Gold | Designship 2025 参加レポート - ゴールドスポンサーとして協賛しました! |
| Hono Conference | Silver | Hono Conference 2025 参加レポート - Silver Sponsor として協賛しました! | |
| 11月 | RubyWorldConference | Gold | Ruby World Conference 2025 参加レポート - ゴールドスポンサーとして協賛しました! |
| FlutterKaigi | Bronze | FlutterKaigi 2025 参加レポート - Bronzeスポンサーとして協賛しました! | |
| JSConf | Sponsor | - | |
| 12月 | pmconf | Gold | 公開予定 |
| CREATIVE COLLECTION | PRO | 公開予定 |
📝 運営の振り返り
カンファレンス協賛の運営を1年通して、一通りのことが見えてきたので記録として書きます!
🌟やって良かったこと
-
職種の社員を巻き込んだブース設計
- これまでは採用・広報の観点で考えることが多かったブース設計。エンジニア/デザイナー/PdMなど、それぞれの視点からアイデアを貰えることで、より魅力的なコンテンツの作成に繋がりました。
-
協賛管理表のアップデート
- このアップデートで協賛周りがだいぶ整理されましたし、他部署への連携もスムーズになりました🙌
- 既存の協賛イベント一覧表に必要な情報を全て記載するよう、整備 🔨
- スポンサー募集開始/〆切、プロポーザル募集開始/〆切
- 協賛検討〜運営・振り返りまでの一連の情報
- 協賛プラン
- 現在のステータス
- 事務関連の情報集約(稟議URL、関連SlackURL)
- 予算管理 など
🌋難しかったこと
- ブース設計の方向性
私たちが協賛をする理由を上記に書きましたが、実際は採用目標に引っ張られることも多々あります。例えば、「このイベントでカジュアル面談xx名!Xのフォロワーxxx名!」といったところです。そうした採用のリード獲得に捉われず、私たちが本来協賛する理由に応じて、ブース設計をすることがとても難しかったです。ここはまだまだ課題感があるので、採用や現場社員と壁打ちをしながらアップデートしていきます。
🚀 2026年に向けて
2025年に築いた土台をさらに積み上げていけるよう、来年は特に注力したいことを記載します!
-
協賛実績の積み上げ
協賛の軸である「ファン化・学び・貢献」に基づいて、一つでも多くの実績を積んでいきたいです。
ブース出展での目標としてカジュアル面談数だけでなく、対話の質の高さや、得られた技術的フィードバックの社内還元率など、DevRelとして手が届いていないことを実現していきたいです。 -
コミュニティへの貢献と組織成長の両立
協賛という「場づくり」に加えて、登壇支援やブログ発信にも注力したいと考えています。
メドレーのエンジニアがスピーカーとして積極的に貢献できるよう、きっかけづくりから当日に至るまでの準備など、サポート体制を整えることや、ブログ発信においてもアドベントカレンダーのような連載に加え、何か楽しんで発信する機会を作りたいと考えています。
🌈最後に
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👇募集一覧
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはカジュアル面談でお話ししましょう!
明日の記事は @yuya333さんです!お楽しみに!🎉