vidObj = VideoWriter('Hoge.avi');
open(vidObj)
for frame = 1:1000
currFrame = fugafuga( frame );
writeVideo( vidObj, currFrame );
end
close( vidObj );
- 上記で fugafuga( ) は C( 1:Nx, 1:Ny, 1:3 ) のR,G,B三次元配列を出力する。値はそれぞれ 0以上1未満のdouble実数。
- ここで C が2次元配列ならば、グレースケールの動画ができる。値が 0以上255未満の整数でもよい(たぶん自動判別)。
- 動画作成の方法は他にもいろいろあるが、matlab最新の推奨方法は VideoWriter
- currFrame を得るために、current figure (gcf) や current axis (gca) を与える方法もある。(たしか getframe 関数を使う)