Goの紹介を書くために思い立ってグラフ化してみました。情報源はこちらです。
2014ぐらいまでは、利用言語は自由記述と本文に書いてあったり、無記名のチームもあったようなので参考値です。2013では予選はGoで突破したけど本戦は別の言語で出たチームがあったみたい(2チーム突破で8%だったけど決勝は4%になってた)。
Goの開発効率と実行効率を証明する証拠として、JTBCで上司を説得するような場合に便利にご利用いただけるかと思います。
ソースの生データも貼っておきます。
予選 予選突破
ISUCON3(2013) 4.23 8
ISUCON4(2014) 16.1 24.1
ISUCON5(2015) 14.2 22.2
ISUCON6(2016) 19.2 42.3
ISUCON7(2017) 28.4 53.3
ISUCON8(2018) 40 63.3
ISUCON9(2019) 49.9 73.3
ISUCON10(2020) 59 84.8
ISUCON11(2021) 62.2 90
ISUCON12(2022) 70.8 86.7