AdventCalendar、解散カレンダー16日目
文句垂れるのもめんどくさくなってきました。
さて今回は経費に関する話です。
事を成すには金がいる、プログラム開発、勉強するにも金
そして一番いざこざが起きやすいのも金
きちんと管理しないと厄介事が絶えないデリケートな問題
面倒を起こさないように管理を徹底したいですね
そんな面倒な物の管理についてのお話
#まずは決めよう
そもそも誰が管理するんだよ、いくらかかるんだよなどを決めなくてはなりません。
もちろん全部をすぐに決めることなんて出来ません(できたら管理とかいらんしね)
ので最低でもこれは決めておきましょう
・ 管理者
そこそこ(お金に対して)信頼できる人に任せましょう、押し付けはお勧めしません。
また管理者は出来れば一人にしましょう、お金に絡む人間は少ないに越したことはありません。
・おおよその必要経費
過去の事例、経験などを元に経費を出しましょう。
上記の管理者はこれが上手い人だとより良いでしょう。
・徴収方法
方法は様々ですが資金、人数、環境などから独自で考える必要があります。
規模によってはとても複雑になる可能性もあります。
因みに今回私たちは"予めお金を徴収しそこから清算する"という方法を取りました。
徴収だ!
まずはお金を集めなければ何も出来ませんね。
徴収の仕方も様々ですが共通して言える事は最低でも必ず徴収一週間前ぐらいには全員に連絡をしましょう、
突然「金集めるぞオラァ!」といっても用意できませんしね。
徴収の際は誰が何時いくら徴収したかなどの情報及び証拠を残しておきましょう。
#買う前に
さぁ経費も集まったので早速買い物をしましょう。
でも何を買うのか不透明のまま買い物をするのはよくないですね、買って無駄になってしまっては困ります。
経費はメンバー全員のお金買う前に「"何を""いくらで"」買うのかを全体に連絡しましょう。
その時もしかすると誰かがすでに持っていたりする場合もあり経費が浮く可能性もあります。
事前に確認し無駄やいざこざを減らしましょう
#まだまだ続くよ
さてようやく買い物に行けそうですがまだまだやる事があります。
結構この先が長いので別の日に書こうと思います。
今回はここまで、次回に続く ( ◔ ౪ ◔)・・・