4
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

初めてのBitbucket

Last updated at Posted at 2020-03-30

railsで作成したアプリをBitbucketに一番初めに保存するときにわからないことがあったためメモしておきます。

・cloud9(aws)環境で実施
・アカウント作成は省略
##公開鍵の作成

console
cat ~/.ssh/id_rsa.pub

上記のコマンド入力で公開鍵を所持しているか確認できます。所持していない場合にはNo such file or directoryと表示されます。
鍵を所持していない場合は

console
cd ~/.ssh #sshフォルダに移動
ssh-keygen -t rsa -C saber@example.com  # 自分のメールアドレス入力

Entキー押すと色々と出てくるが特にいじる必要ないのでそのままEntキー何回か押して鍵を作成。鍵を作成した後に先ほどの

console
cat ~/.ssh/id_rsa.pub

を実行して鍵を表示させます。
##公開鍵の追加
bitbucketにログイン後、
ユーザーアイコン
  ↓
Bitbucket setting
  ↓
セキュリティー
  ↓
SSH鍵
  ↓
鍵追加
  ↓
さきほど表示した鍵をコピペ
  ↓
作成
これで完了です。
##bitbucketへリポジトリ作成
+アイコンを押し、空のリポジトリを作成します。リポジトリ名はなんでも大丈夫せす(わかりやすくするなら自身のアプリケーション名が良いかと)。
bitbucketにリポジトリを作成するとバケツに何かを入れましょうというページに移動しgit remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/先ほど作成したリポジトリ名.gitgit push -u origin masterいうコマンドが表示されます。このコードそのまま入力してもいいのですが、まだ自身の環境にリポジトリを作成していない場合は

console
git init (自身の環境の新しいリポジトリの初期化)

ちなみにawsのcloud9の場合はgit導入済みのためこのコマンドが最初から使用できます。

console
git add -A
git commit -m "メッセージ"

上記のコマンド実行し、自身のgitにリポジトリを作成したあとは先ほどのgit remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/作成したリポジトリ名.gitgit push -u origin masterいうコマンドを実行します。

console
git remote add origin git@bitbucket.org:ユーザー名/先ほど作成したリポジトリ名.git
git push -u origin master

これでBitbucketに内容が反映されます。

##あとがき
自分なりにわかりやすいよう書いてみましたがわかりにくかったらすみません。
参考になれば幸いです。

4
2
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?