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chkconfigまとめ

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多くの方がまとめてはいますが、個人の学習のためにchkconfigコマンドについてまとめてみました。

chkconfigコマンドとは?

サービスのシステム起動時の挙動設定を行う。システム起動時に自動起動するサービスの設定や不必要なサービスを停止するなどの設定を行う。例えば、サーバ起動時にApacheも同時に起動させたいとき、chkconfigで設定を行うことで実現できる。

chkconfig関連オプション

1:サービスの設定リストを閲覧する

/sbin/chkconfig --list

スクリーンショット 2014-11-13 0.40.18.png

onとoffの前についている数字(0〜6)はランレベル(Run Level)と呼ばれるものです。

--list オプションではサービス名指定もできます。

サービス名指定の例:/sbin/chkconfig --list redis

Run Level
状態

0
システムの停止

1
シングルユーザモード

2
マルチユーザモード

3
マルチユーザモード(コンソールログイン)

4
未使用

5
マルチユーザモード(ディスプレイマネージャ使用)

6
システム再起動

2: サービス設定の追加

/sbin/chkconfig --add サービス名

3: サービス設定の削除

/sbin/chkconfig --del サービス名

4: サービスの起動設定をランレベル指定で設定する

/sbin/chkconfig --level 2 サービス名 on

上記は[サービス名]のサービスのランレベル2の自動起動設定を有効にする、という意味になります。

複数レベルを指定しての設定も可能です。

便利な使い方

1: 特定のサービスの起動設定を全て有効にする

/sbin/chkconfig サービス名 on

2: 特定のサービスの起動設定を全て無効にする

/sbin/chkconfig サービス名 off

3: 複数レベルの設定を行う

/sbin/chkconfig --level 34 サービス名 on

*上記は[サービス名]のサービスのレベル3と4の起動設定を有効にするという意味になります。

注意

変更されたサービスの設定はすぐに反映されるわけではありません。次回システムを起動した際には自動起動されますが、即時に起動させたい場合はサービスの起動を行う必要があります。

/sbin/service サービス名 start 

startをstopにすると停止、restartにすると再起動という意味になります。