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11ヶ月間でTOEICスコアを300点から835点に上げた英語学習法

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はじめに

Livesense - 学 Advent Calendar 17日目を担当しますエンジニアの栗山です。

エンジニアにとって英語力は大切ですよね。

ということで、英語力が低かった私が11ヶ月間でTOEIC800点以上をとることができた英語学習法を紹介します。


動機

以前から以下の動機がありました。平凡な動機ですね1


  • 英語のドキュメントや技術書やブログを読めるようになりたい。

  • 英語のPodcastや、カンファレンスの英語のセッションが聞けるようになったら嬉しい。

  • 映画を字幕に頼らず楽しめるようになったら嬉しい。


きっかけ

以前はそもそも英語の勉強方法がよく分かりませんでした。

DUOやForestを買って勉強しても長続きしない。

そんな矢先、ちょうど1年前、ある記事を見つけます。

学年ビリのアホが1年半でTOEICスコアを300点から840点に上げた英語勉強法の話

これです。これが人生を変えました。ここには英語上達完全マップという勉強方法が紹介されていました。

調べてみると説得力のある勉強方法でなんかこの通りにやったら英語できるようになるんじゃない?という気分になり、英語勉強を本気で初めてみました。


目標

さて、目標が必要です。とりあえずTOEIC800点超えを目標にしました。800点超えはカッコよさそうだからです。

色々調べると2、3年かけて800点取るのがいいみたいな記事をちらほらみかけましたが、私の根気が2、3年持つか非常に疑わしかったので1年間という期間に設定しました。

次に勉強時間はどのくらい必要でしょうか。この記事の人は1000時間と書いていたので、1000時間やることにします。1日3時間くらいやればよさそうです。

まとめると、1年間で800点取る。毎日3時間勉強する。過酷ですね。


英語勉強を始める前の私の英語力

おそらく300点以下だったと思います。TOEICの問題が数問しか分からないレベル。あとはマークシートを適当に塗る。するとおそらく200点から300点の間になると思われます。

要は全然英語ができなかった。三単現のs?関係代名詞?分詞?なんだっけそれ…状態。大過去ってなんか名前がカッコいいよね、何なのかは知らないけど、みたいな。


TOEICスコアの履歴

受験月
スコア

2017/03
435点 (L220 R215)

2017/05
600点 (L270 R330)

2017/07
695点 (L360 R335)

2017/09
675点 (L345 R330)

2017/10
725点 (L340 R385)

2017/11

835点 (L445 R390)

ということで11月で835点を取ることができました。

2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。)


学習戦略


  • 英語上達完全マップ


    • 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。

    • ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、この体系別トレーニングを軸にして勉強しました。



  • TOEIC


    • 自分の実力がどのくらいか測るのにTOEICはとてもよいです。

    • また以下の利点があります。


      • スコア帯ごとに良質な教材が豊富に出版されている。

      • 問題が良く出来ていて理不尽な問題や重箱の隅をつつくような問題がほとんどない。

      • 問題文自体は高校レベルで難しすぎず、日常で実用的なレベルになっている。(そのかわりリスニングスピード、リーディングスピードが求められる)

      • 小手先のテクニックでは得点が取れないため、単純に英語力が求められる。

      • 詳しくはこちらを読むとよいです。





まず最初に発音、基礎文法、瞬間英作文をやりました。特に文法は全ての基礎になるので重要です。

次に精読を終わらせます。

ここまでで基礎が出来ます。

基礎ができたら、ボキャビル、文法、リスニング(&音読)、リーディング(多読)をやっていきます。

リスニングのトレーニングは音読もセットで行いました。

あと、教材は最低2週しました。色々な本に手を出すよりその本をしっかりこなして身につける方が英語力が身につきます。


使った教材


発音



  • 英語耳 - 英語耳の著者の動画講座(無料)


    • リスニング時に正しく聞き取るためにはどんな発音の種類があるか知らないといけない。また音読するとき正しい発音ができたほうがリスニング力が上がりやすい。 のですが、結局発音練習はちゃんと身につける前にやめてしまいました。。

    • 本にかかれてるエッセイや歌は無視していいと思います。

    • 自分は買ってないですが、評判がいいので超低速メソッド英語発音トレーニングのほうがいいかもしれません。これでも超低速メソッドが紹介されているし…。




音読



  • みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング


    • 英語上達完全マップ紹介記事ではよく紹介されている教材。それもそのはず。英語上達完全マップ提唱者が作った本なので。

    • しかし自分はそもそも英語の基礎ができていなかったので英文がその時点では難しかったのと、リスニングも速すぎました。なのでだいたい3週くらい音読の練習をして切り上げました。暗唱できるまではやっていません。



あとはリスニング教材に出てくる英文を音読しました。このとき場面をイメージし気持ちをこめて音読すると英単語やフレーズが体に定着します。音読に慣れてくると抑揚のない流すだけの音読になってしまいがちですが、よくないです。

シャドーイングはほとんどやっていないです。


瞬間英作文



  • どんどん話すための瞬間英作文トレーニング



    • 英作文の最初の1冊はこれで間違いがありません。この本は短い日本語の文を見て瞬間的に英文に訳す練習をひたすらやるのですが、これをやると基礎的な英文の構造が身につきますし、慣れてくると文章を考える前に英文が喋れるようになります。またTOEIC Part2のような短文のリスニングも理解できるようになってきます。おすすめ。




  • スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング


    • 上のどんどんだけでは物足りなかったので続編であるこの本をやりました。

    • 本の前半では文型がシャッフルされた例文を、後半では文型が様々に組み合わさったちょっと長めの例文がトレーニングできます。長めの例文が口から出てくるようになると成長を実感できました。




文法


精読



  • 英文解釈教室〈新装版〉


    • 英語上達完全マップをやっている人がよく紹介しているので買いました。しかし難しい。。消化スピードが悪かったので途中で止めました。




  • ビジュアル英文解釈 (Part1), ビジュアル英文解釈 (Part2)


    • 次に買ったのが、上の英文解釈教室の著者である伊藤和夫さんのビジュアル英文解釈。英文解釈教室よりも後発なので、説明が丁寧で洗練されています。レベルもそんなに難しくはないです。精読には非常におすすめです。これをこなせばTOEICの長文もだいたい読めるようになります。あと伊藤和夫さんの厳しくも優しいキャラが素敵。参考。(ただ伊藤和夫さんの特徴的な教え方が合わない人もいるので合わないと思ったら他の教材を選んだほうがいいと思います)




ボキャビル



  • DUO3.0DUO 3.0 / CD基礎用


    • とりあえずDUOをこなしました。これをやればTOEICに出てくる8割くらいの単語は分かるようになると思います。

    • 英単語を覚えるにはとにかく書いて覚えるやり方がよかったです。

    • CDが別で売られていて地味に高いのですが、その英単語の正しい発音が聴けるので買ったほうがいいです。繰り返し聴いて文を音読すると記憶しやすいです。

    • 2週しても覚えられない英単語は後述するWeblioの英単語機能に追加してあとで覚えるようにしました。

    • だんだんボブに愛着が湧いてくる。



  • キクタンBasic4000 iPhoneアプリ / Androidアプリ


    • 隙間時間に勉強したかったので買いました。帰宅する時間を使って勉強しました。キクタンはフレーズと例文の2つが載っているのがよいです。でもTOEICに特化するなら下に書いた"キクタン [All-in-One] TOEIC® Test Score 600+800+990合本版"のほうがいいと思います。



  • キクタン [All-in-One] TOEIC® Test Score 600+800+990合本版 iPhoneアプリ / Androidアプリ


    • TOEICの低〜高スコアをカバーしたアプリ。おすすめ。

    • 例文音声を追加購入できます。やや高いですがリスニングが鍛えられるので購入するとよいです。




  • TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ



    • 鉄板教材。TOEICに出てくる英単語ばかりが載っている。必ずやるべし。



  • Weblioの英単語帳機能


    • 後述しますが、覚えたい英単語がでてきたらWeblioの英単語帳機能に登録しておいて、隙間時間に暗記しました。英単語暗記はやっぱり毎日繰り返さないと覚えられないですね。




リスニング



  • 速読速聴・英単語 Daily 1500



    • 速読速聴・英単語 Core 1900のほうはちょっと難しそうだったのでDailyのほうを買ったがこれでも難しかったです。音声が速くてとても聞き取れない。なので途中でやめて下のBasicのほうをやりました。




  • 速読速聴・英単語 Basic 2400



    • 音声の速度が非常にゆっくりでリスニング初心者には最適でした。速読速聴というタイトルになっていますが、Basicは一番ゆっくりで一番やさしいです。中1~高1レベルの単語・熟語・表現が網羅されています。後半になるにつれ文章が高校レベルになり、音声の速度が上がります。

    • これに限らずリスニングと音読はセットで行いました。自分で音読することで英語が体に馴染んで聞き取り力がUPする(ようなきがする)。

    • またこの速読速聴・英単語シリーズは英単語も覚えれるのでおすすめです。




  • 速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800


    • TOEIC用と銘打っていますが、問題の質は他のTOEIC教材と比べて低いです。TOEICっぽい文がでてくる教材だと思ってもらえばいいです。TOEICのリスニング教材は他にもいい教材が沢山でているので、別にこれを買わなくてもいい気がします。




  • 極めろ!リスニング解答力TOEIC TEST―韓国でシリーズ170万部突破!英語のカリスマ イ・イクフンのStep by Step講座


    • 下の究極のゼミシリーズが出るまでは鉄板だった教材だったみたいです。しかし究極のゼミシリーズが出た後では見劣りします。とくにリスニングの一部のナレーターの訛りが酷すぎる。。TOEICには使われないレベルの訛りなので途中でやめました。しかしナレーターを除けば教材の内容はとてもよいと思います。




  • TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4



    • この究極のゼミシリーズはどれも質が高いです。ナレーターもTOEICのナレーターに似ています。問題のパターンやそれぞれの解き方も載っているので、おすすめ。




  • TOEIC(R) L&R テスト 究極のゼミ Part 2 & 1


    • この究極のゼミシリーズはどれも質が高いです。ナレーターもTOEICのナレーターに似ています。問題のパターンやそれぞれの解き方も載っているので、おすすめ。




  • 公式 TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編


    • TOEIC公式の教材。しかしこの本、解答の解説が一切ない。信じられないのだが、なにか事情があったのだろうか。。ただやはり公式教材は貴重なので買ったほうがいいです。




  • TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング


    • TOEICの模試に非常に近い。TOEIC公式問題集は本番より少し優しめなのですが、この本は本番のレベルと同じか、もしくは少し難しく作られているのでかなり鍛えられます。おすすめ。




  • VOA(ボイス・オブ・アメリカ) Special Englsih


    • 英語学習者向けニュース番組を配信しているサイト。クオリティが高くおすすめする人はたくさんいます。

    • 自分はアプリ版のやつを使ってみたのですが、音声の速度がゆっくり過ぎました。たぶん英語学習の初期には最適だったと思います。




  • CNN 10


    • アメリカのニュース専門放送局のCNNが提供している10分間のニュースコンテンツ。詳しくはこちら

    • 話す速度はそこそこ速く日本語訳もないので中級者〜上級者向け。自分はPodcastで聞いたのですが英文スクリプトが表示されなく、また速度も速くて聞き取れなかったので途中でやめました。しかし、Webサイトでは英文スクリプトが表示できるので、もしWebサイトのほうを知っていたら続けていたと思います。




ディクテーション


  • ディクテーションとは英語を聞きながら聞こえてくる英語を一語一句正確に書き取る勉強法。詳しくはこちら

  • 自分は(書き取るのがめんどくさかったので)脳内ディクテーションで済ませました。何回も音声を聞いて頭のなかで文章を書く。これ以上繰り返しても聞き取れない状態になったら英文をみるというやり方をしました。音声を一回聞いてすぐに英文を見てしまうとリスニング力があまりつかない気がします。


リーディング


総合


模試

自分は本番の1ヶ月前に模試を1つこなすようにしました。本番問題集は限られているので少しずつ…。


その他おすすめ教材


各教材消化ペース

スクリーンショット 2017-12-12 2.09.21.png


勉強時間

発音
音読
瞬間英作文
文法
精読
ボキャビル
リスニング
リーディング
模試
月合計

2017/1
2
5
10
70

1

88

2017/2
1
5
11
56

4
12

4
93

2017/3

28
4
23
26
21

2
104

2017/4

17

37
40
8

2
104

2017/5

36
5
26
34

11
112

2017/6

51

14
42

1
108

2017/7

21

15
27
30
17
110

2017/8

9

15
25
37
15
101

2017/9

17

13
26
23
24
103

2017/10

23

10
31
22
16
102

2017/11

18

11
32
20
20
101


3
10
66
305
65
175
258
132
112
1126


  • 先に文法の基礎を叩き込み、その後精読、平行してボキャビルを鍛えたので早い段階でゆっくりであれば長文が読めるようになりました。ボキャビルがあるだけで読める文はかなり増えます。

  • 中盤〜終盤はTOEIC Part5対応のために文法を引き続き勉強し、あとはリーディングとリスニング(+音読)をやりました。

  • 平均すると毎日3時間ちょっと勉強していたことになります。リスニング1時間半、リーディング1時間半、昼休みと帰宅途中に単語暗記をあわせて30分くらい勉強するのが日課でした。勉強しない日があったので平均すると3時間ちょっとという感じ。


学習を毎日続けるためになにをしたか


  • なるべく早く業務を切り上げる。


    • 仕事が忙しいとプライベートの時間で長時間勉強するのは困難になります。自分は遅くても21時半には帰るようにし、最近は19時(定時)〜20時の間に帰るようにしました。今年はたまたまそれほど忙しくなかったのが幸いしました。



  • 少しずつ勉強時間を伸ばす。


    • いきなり3時間勉強するのは挫折する可能性があったのでまずは1時間勉強するようにして、次に2時間、3時間と少しずつ伸ばしました。



  • 強制的に勉強しないといけない環境に身をおく。


    • 最初は家で長時間勉強するのはとてもつらいので、会社が終わったらマクドナルドやカフェやファミレスにこもるようにしました。


      • ノイズキャンセリングイヤホンがあると集中できます。



    • とはいっても発音練習や音読練習は家でしか出来ないので少しずつ家で勉強する時間を増やしていきます。

    • 家で勉強できる体になったら後は、最終的に、カフェ/マクドナルド/ファミレスで1時間半勉強して家で1時間半勉強するスタイルに落ち着きました。

    • 土日はファミレスに1時間半から3時間くらいこもる(混んでいる時間だと迷惑になるので空いている時間に…)。



  • 昼休みや帰宅時間、電車に乗っている時間のような隙間時間に勉強する。


    • 自分は単語の暗記に時間を使いました。キクタンやWeblioの単語帳を使いましたが、スマホで出来るので便利です。



  • 毎日どのくらい勉強したか記録する。



  • 学習のための費用は惜しまない。


    • 教材はそこそこ高いし、毎日カフェで勉強するのもコーヒー代がかさむ。しかしそこは割り切って費用は惜しまないようにしました。



  • 自分にご褒美をあげる。


    • 模試や本番試験のあとは少し豪華な食事にするなど。



  • 飲み会の日や勉強する気分ではないときは無理に勉強しない。


    • 毎日必ずやろうとすると心が折れる気がしたので、程よく妥協する。



  • 他の人と比べない。


    • 英語ができるようになった人がどうやって英語を身につけたかのWeb記事を読むと「英語のPodcastを聞いていたらできるようになった」とか「映画を毎週観ていたらできるようになった」とか「留学したら3ヶ月くらいでできるようになった」とか、あまり参考にならない記事に出会うことがあります。このとき、ああ…この人達は凄いな。自分は英語の才能がないんだなと思わないほうがいいです。こういう人たちは語学センスがあったか、元から英語の基礎ができていたかのどちらかだと思います。

    • また◯ヶ月でTOEIC◯点取った!という記事もあんまり気にしないほうがいいです(この記事含む)。人それぞれ身につくスピードは異なってくるので比べてもしょうがないです。




その他おすすめのツール



  • StudyPlus


    • Android/iPhoneアプリがあるのでそれを使って、毎日どの教材をどのくらい勉強したか記録してました。勉強時間が可視化されるとモチベーション維持につながります。また同じように英語を勉強している人がどんな教材を使っているのか、またどのくらい毎日勉強しているのか見れるのでとても参考になるのと、他にも頑張って勉強している人がいるんだなと励みになります。

    • あとは教材のレビューが見れるのもよいですね。

    • 他にも勉強した記録へのいいね機能や、コミニュティ機能もあります。

    • これで無料アプリなのだが、運用会社は大丈夫なんだろうか…。



  • Weblioの有料プラン、Weblioの英単語帳機能


    • 単語を暗記するのにWeblioは非常におすすめです。

    • まず知らない英語を調べるのにWeblio(もしくはアルク)で調べると思います。その時その単語を一発で覚えることって無理だと思うんですよね。そこで、Weblioの英単語帳機能ですよ。英単語を英単語帳に追加するボタンがあるので追加しておく。するとあとで復習ができるわけです。

    • しかし無料会員だと登録可能英単語数は200語。プレミアム会員なら20,000語。プレミアム会員は月額300円なのでそんなに高くない。詳しくはこちら


    • 単語帳に登録した単語をフラッシュカード形式で復習できるのが最高に便利。



    • Weblioは英単語を検索すると"TOEICスコア: 470点以上の単語"のようにその英単語のレベルを表示してくれるのが便利。自分は900点以上の単語は単語帳に登録しないようにしました。

    • 1年使って1800語くらい登録しました。知らない単語が出てきたらすぐにその場で登録するのがコツ。あと意味と例文は編集ができるのでちゃんと最適な意味と例文を登録したほうが覚えやすいです。

    • あと英単語帳ですが、単語のステータスが"勉強中"、"覚えた"の2種類があって単語を覚えたら"覚えた"にしますが、時間が立つと忘れてしまうことがあります。その場合はステータスを"勉強中"にして再度覚え直します。このフローが出来るのがとても良い。

    • アルクにも英単語帳機能があるのですが、Weblioのほうが多機能で実際に英語学習者にフォーカスした作りになっており、細かいところまで作り込まれてます。

    • ただ、使っていくとWeblioにも不満が出てくるのですが、まあ我慢する。やっぱ英語辞書サイトと英語単語機能が組み合わさっているのが最強なんですよね。。




  • forvo


    • Weblioでも英単語の発音は調べることができます。しかしイギリス発音は調べられません。このforvoでは各国の発音が聴けます。なんでこんなことが必要なのかというと、TOEICのリスニングはアメリカ/カナダ/オーストラリア/イギリスのナレーターが登場します。特に聞き取りにくいのがイギリス。発音の仕方が違うんですよね。あと、発音がアメリカ英語と大きく異なる単語もあります。scheduleを"シェジューゥ"と発音するんですよ。最初聴いた時ビビりますけど、TOEICでもよくでます。で、こういうのに出会った時にforvoが役に立ちます。




TOEICに有効な勉強法、テクニック

こちらをご参考下さい。


800点超えてどうなったか


  • 英語のドキュメントがまあまあ読めるようになってきた。ただスラスラは読めないのでまだまだ精進が必要。あと読解できない部分もまだまだあったりする。

  • カンファレンスの英語のセッションの内容がなんとなく分かるようになる。第2言語で英語を話す人は聞き取りやすいです。でもネイティブの人だと相変わらず厳しい。

ということで、まだまだです。ぶっちゃけやっとスタートラインに立った感じです。俺たちの戦いはこれからだ。

(TOEIC900点超えでもこのような感じなので、語学学習の道のりは長い)

今後も英語の学習は続けていって早く英語のドキュメントをスラスラ読めるようになりたいと思います。


まとめ(というか感想)


  • 結構TOEICに特化した勉強をしたのでこれよかったのかは疑問は残る。しかし英語力がついたのは確か。TOEICに感謝。

  • 英語を身につけるためには勉強時間がどうしても必要。

  • 適切な方法を用いて適切な量を勉強すれば、英語は身につくことが分かった。

  • 今の時代は英語学習に理想的。Webで辞書が引けるし発音も聴けるしスマホで隙間時間に勉強できるし。いい時代になったものだ。

  • 適切な勉強方法は人によって違うので、適切な勉強方法はその人自身で見つける必要があります。なのでこの記事に書かれた方法も参考程度にして下さい。

  • この記事読むと多分1年間で1000時間勉強した点に意識が行きがちだと思いますが、私が伝えたいのは体系別トレーニングの有効性についてです。1000時間という点で英語勉強を諦める人がでないことだけをただ願っています。


想定される質問


  • モチベーション維持の秘訣は?


    • 正直特別なことはしませんでした。(寝る前にSF小説を読むのを日々の楽しみにしていたくらいです。日々の終わりに楽しめるものを用意しておくのはとてもいいですね)

    • よく聞くのは英語の歌や小説や漫画や映画を嗜むようにすると英語勉強へのモチベーションが維持されるようです。



  • とはいっても勉強、つらくない?


    • 以下の点がつらかったです。


      • 能力が伸びているのか分かりづらい。


        • 自分は本当に毎日挫折してました。



      • 適切な教材を使っているのか不安になる。


        • もし適切な教材を使っていなくて時間を無駄にしていたらどうしよう。



      • 孤独


        • 基本的に自分との戦いになりますね。なんか英語学習者同士が集まれるコミニュティとかあれば多少マシになるのかもしれません(でも馴れ合いになりそうですが)。



      • たくさん勉強して、中途半端な結果に終わったらどうしよう。


        • たくさん勉強してもたいした成果も得られず1年間が終わるのではないかと、常に不安でした。でもこればっかりはどうしようもない。腹をくくってやるしかない。べしゃり暮らしに「たったひとつだけ絶対に売れる方法があります。それは売れるまで絶対あきらめない事です。しがみつく事なのです」というシーンがあって、まあそういうことです。成果がでなければ成果がでるまでやればいいんです。1年やって800点取れなければ来年も引き続き頑張ろうと決めてからは少し楽になりました。








参考サイト

上記のサイトは何回も何回も読みました。ただ紹介されている教材は個人的には最適とは言えないです。上のほうで紹介した"その他おすすめ教材"のチャートに載っている教材のほうが間違いがないと思う。まあ人それぞれ最適な教材は違うので自分に最適な教材は自分で探すしかないですね。。





  1. 1年間に1000時間勉強するくらいだから英語ができなかったせいで親を殺されたとかあったんじゃないかと思うかもしれませんがそんなことは起こっていません。人生は思うほど劇的ではないのだ。