evernoteでフォルダーわけをする
stackという機能をつかってさらにこまかくフォルダーわけをすることでわかりやすくなることを期待する。ノートではなくノートブック自体をどうやらドラックアンドドロップするればいいことがわかった。
こちらのユーチューブ動画が参考になります。
この方法を活用すると抽象度コントロールが非常にしやすくなってきます。
例えば、今回している活動 プロジョクトは
全てはノートを作ることから始めるべし
エバーノートはフォルダーわけをどんどんしていくために作られているのではない。まずはノートを作るということが重要。そのノートの親を次に決める。その時に現在のなかでなかったら作成する。
この作業を続けていると親と親を組み合わせてよりすっきりさせることが必要であるとわかってくる
これが抽象化である。
まずは抽象的な枠組みから考えるのではなく 具体的なれいから 少しずつ抽象化していくイメージである。
簡単に言えば、ノートブックのかずは 全部で7つにしておくことが良い。
これは、つまりコミュニティーを7つ持つことに対応すると言っても良いかな。どうだろう ここまではまだ確定できないかもしれないが、とにかく少なくしていたほうがわかりやすいのは事実である。しかし、このグーグルのタイピングはとっても打ちやすいのでおすすめです。