応用情報技術者試験とは
応用情報技術者試験(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん、Applied Information Technology Engineer Examination、略号AP)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分。
対象者像は「高度 IT 人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT 人材としての方向性を確立した者」。情報処理技術者試験制度のスキルレベル3(スキルレベルは1~4が設定されている。)に相当する
参考:wikipedia
使用したテキスト
- キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成31/01年 (情報処理技術者試験)
きたみりゅうじ↓↓↓
- 2019応用情報技術者午後問題の重点対策 (重点対策シリーズ)
小口達夫↓↓↓
- 平成31年【春期】/01年【秋期】応用情報技術者 合格教本
大滝 みや子↓↓↓
勉強時間
- 数学を習熟しているかいないか、プログラミングの経験があるかなどで変わってきます。20時間の人もいれば500時間の人もいました。
- 僕自身は200時間ちょい勉強しました。(数学はそんなに困らなかった)
勉強方法
- 数学以外はマインドマップを使って頭の中に入れました。
- 詳しい書き方
↓こんな感じのノートのまとめ方のこと
- 応用情報はとにかく過去問からの出題傾向が高い!!!
- 特に過去3回分以前の過去問からの出題傾向が高いです。
- 午後問題は記述方式で過去問は無意味という人もいれば、有効という人もいて惑わされる思いますが、僕としてはめちゃくちゃ有効です。資格だけ取りたいなら午前も午後も過去問→テキスト→過去問の流れが最強だと思います。
- なんと過去問はHPに転がっています。お金助かるぅ。
- 過去問
まとめ
- 半年コツコツ勉強すれば未経験でも取れる資格だと思います。
- 6割取れれば合格なので過去問やりまくれば短い期間からでもいけるかも(?)
- 偉そうに記事書いておりますが、僕は台風19号のせいで試験会場変わったことを知らず、試験は受けれませんでしたが自信は大いにありました!!!