参考資料
https://qiita.com/Yuki_Oshima/items/d3b52c553387685460b0
https://qiita.com/tsuyotobi26/items/9d48fa676f4d55170b5e
dev container を入れ、vscodeからコンテナ構成ファイルを持つフォルダーを開くと、”コンテナ内でもう一度開く”という選択肢が出てくる。
これを行うとコンテナが作れる。
ubuntuからdocker runする必要はない。
この時、dockerfileなどを含むフォルダは、workspacesというコンテナ内のフォルダの中にバインドマウント?(共有)され、wsl上でコンテナは生成されるが、vscodeのエクスプローラーでwinodowsのフォルダを操作できる(作成、編集も可)
dockerfileのコマンドWORKDIRはコンテナ内に入った時に、開かれるフォルダなので/workspacesにしたほうがいいのかも?
同様にdevcontainer.jsonのworkspaceFolderも同じ相対パスにする。
コンテナ内にもフォルダーがいくつか存在している、一つだけではない。
launch.json、tasks.jsonは.vscodeフォルダーの中、.vscodeはコンテナを作るときに開いたファイルと同じレベルに置く
tasks.jsonはソースコードを機械語にする
launch.jsonは機械語を実行するファイル
tasksファイルでコードファイルのパスと、機械語にしたファイルパスを入力する