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お問い合わせと目視でバグを潰してた俺がアプリクラッシュ検知ツールを使って効率の良いバグ潰しを始めた話

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プロローグ

CYBIRDエンジニア Advent Calendar 2016の5日目を担当する新卒入社4年目の@sgtです。

4日目は@yusiさんの「現場改善のすすめ」でした。

つい最近まで同じチームで仕事をさせていただき、現場改善のノウハウを色々教えていただきました!

ちなみに記事中にでてくるバリューストリームマップの写真、あれうちのチームのやつですね。

あれを題材に記事を書こうかと思ったら先に書かれちゃいましたwww

ネイティブ/WebViewハイブリッドアプリを作るときの話をしようかなとも思いましたが、6日目の@megadreams14さんが題材にされるということで困ったなと。

ということで今回はアプリクラッシュ検知ツール「Smart Beat」を使って、アプリのバグ潰しを効率的に行った話をしようかなと思います。


Smart Beatとは?

簡単に言うとアプリのクラッシュ情報や仕様状況などがわかるツールです。

詳しくは下記URLを見ていただければと。

http://smrtbeat.com/

弊社では、SmartBeatを使用して発生件数の多いバグの検知を行い、改修・アップデートをすることによってよりスピーディにより多くのお客様に快適に遊んでいただけるよう日々闘っているのですねー。

広報のような物言いね。


どこを指標にしているか?

advent_calendar_1.png

上記のように左のバーから期間と絞込み基準を選択できます。

私が特に注意深く見ているのが、絞込み基準の発生回数影響ユーザ数です。

発生回数やら影響ユーザ数を公表すると偉い人に怒られそうなので伏せますが、どういったOSや端末でどういったクラッシュがどれだけ起きているのかが簡単にわかるのです。


どうやって潰していくのか?

advent_calendsr_3.png

例えば上図の場合、ボイスプレイヤーをリリースするタイミングでクラッシュしているんだなぁというのがスタックトレース内のログで分かります。

また、弊社ではリリース前の開発時でしか使用していませんでしたが、クラッシュ時のスクリーンショットを撮って送ってくれる機能もあり、よりどの箇所でクラッシュしたのかが分かりやすいのです。

加えて私のチームでは、修正を行った際や調査を行った際に、原因となる部分や怪しい部分を左メニューのコメント欄に書き記していっています。

これによって、再びこのバグが発生した際に次の担当者が状況を理解しやすくなるのですね。

端末情報から機種依存の問題とわかった場合は、スケジュールやコストとの相談となりますが、推奨端末から除外するなどの対策をチーム内で話し合います。

推奨端末に加え続けたまま不具合の修正が行われないなどの状況を素早く解消するために一役買ってくれているというわけです。


エピローグ

簡単にですが、SmartBeatを用いてのアプリのバグ潰し方法をご紹介しました!

とはいえ、私もまだまだこのツールを使い始めたばかりなので、活用できていない部分がまだまだありそうです。

これからも勉強してより効率的にバグの殲滅を遂行していきたいと思います。

明日は@megadreams14さんです。

私の1つ上の先輩で、大きいプロジェクトの開発リーダーをされているスーパーマンです。