2020-04-15
時点の手順です。
Xcode
をインストールする
App Store
より検索してインストールする。
Xcode
のライセンスをAcceptする
$ sudo xcodebuild -license accept
Android Studio
をインストールする
Android Studio からダウンロードしてインストールする。
Android SDK
をインストールする
Android Studio
を起動する。起動時に自動でインストールされる。
Node.js
をインストールする
ここではnvm
を利用してインストールする。
nvm
のインストール
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.11/install.sh | bash
ログイン時にnvm
が利用できるように設定する
macOS Catalina
の人は~/.zshrc
に、それ以前の人は~/.bash_profile
に、nvm
インストール時に表示される下記を記載する。
export NVM_DIR="$HOME/.nvm"
[ -s "$NVM_DIR/nvm.sh" ] && \. "$NVM_DIR/nvm.sh" # This loads nvm
[ -s "$NVM_DIR/bash_completion" ] && \. "$NVM_DIR/bash_completion" # This loads nvm bash_completion
上記ファイルが無ければ作成する。既にファイルがあれば勝手に追加されているかも。
記載後にシェルを再起動する。
Node.js
をインストールする
ここではv10.13.0
を入れる。
$ nvm intall v10.13.0
Yarn
をインストールする
$ npm install -g yarn
CocoaPods
をインストールする
ここではHomeBrew
を利用して入れる。
HomeBrew
をインストールする
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
CocoaPods
をインストールする
brew install cocoapods
pod setup
JDK
をインストールする
最新のJDK14
だとAndroidビルド時にエラーになるようなので、JDK11
をインストールする。
$ brew install java11
インストール時に表示されるパスを~/.zshrc
または~/.bash_profile
に記載する。
記載後にシェルを再起動する。
export JAVA_HOME=/usr/local/Cellar/openjdk@11/11.0.6+10
PATH=${JAVA_HOME}/bin:${PATH}
done!!